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シーチキンさんのコメント: 更新順

★4ローサは密告された(2016/フィリピン)ローサがまんま、「大阪のおばちゃん」のイメージでその点だけは笑ってしまう。それ以外は本当に生々しい臨場感にあふれており気圧される。 [review][投票]
★3ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)巨大企業で成功するとはどういうことか、単にえげつないだけでなく、無尽蔵なエネルギー源を体のどこかにもっているに違いないと思わせる。 [review][投票]
★3夜明けの祈り(2016/仏=ポーランド)女性たちの身に降り懸かる過酷な現実を描いた映画である。淡々としたスタイルが貫かれ、そのことが返って訴える意志の強さを感じさせる。世の男は心して観るべき映画だと思う。 [review][投票]
★3ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)怪奇ものアクションにまで芸風を広げていくトム・クルーズはなんだかんだ言っても偉い!ファンを楽しませるためならやりますよという姿勢が嬉しい限りだ。本作では、どう見ても女研究者より、アマネット王女ソフィア・ブテラの方が魅力的だと思う。 [review][投票(2)]
★2ストロングマン(2015/ギリシャ)「これホントにコメディか?」と言いたくなる程、可笑しくない。「あほらしさ」を狙った映画だとしたら、あほらしいという意味で、そんなにはずれではないがなあ・・・退屈しなかったのは救いだった。 [review][投票]
★5スリーピング・ボイス 〜沈黙の叫び〜(2011/スペイン)起きるべきでなかった内戦と、その勝者による敗者への苛烈な抑圧を、二人の姉妹を軸に描いた迫真の映画。 [review][投票]
★4これが私の人生設計(2014/伊)マフィアも犯罪組織もでてこず、人も死なない、脳天気で明るく陽気で開放的で楽しいイタリア映画。一つ一つの小ネタを少々、くどくやっているのも、また楽しい。 [review][投票]
★5素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015/オランダ)アイディアが秀逸で、「そうきたか」という意外性が心地よい。そしてヒロインをめぐるドラマも温かで気持ちがいい。 [review][投票]
★4モンスターズ 新種襲来(2014/英)「モンスターズ」と題してはいるものの怪獣映画ではなく、ほぼ戦争映画。それも米軍が現実に中東で進めている悲惨な戦争の実態を一人の兵士の目線で、仮借なく暴いている。それ故、変な日本語副題よりも原題直訳の「暗黒大陸」の方がふさわしい。 [review][投票]
★5メアリと魔女の花(2017/日)腹の底から楽しく、ハラハラドキドキ、ワクワクできる快作。それにメアリの素直な心と健気さにはグッとくるものがある。頭を使うことなく楽しい映画の時間を過ごすことができた。 [review][投票]
★2忍道 -SHINOBIDO-(2011/日)設定も脚本も演技も、5、60年前の量産型時代劇の中の最低水準と同じくらいか。何かもう日光江戸村のアトラクションかと言いたくなるようなひどさ。期待の佐津川愛美も落差が大きく今ひとつ。 [review][投票]
★4ライフ(2017/米)私の子どもの頃の強烈な印象と記憶に残るSF映画『人喰いアメーバの恐怖』の現代版といった感じだが、こういう単純だが合理的だと納得できる怖さがトラウマにもなるし、映画に病みつきになったりもするんだよなあ。 [review][投票(1)]
★5ローマ法王になる日まで(2015/伊)アルゼンチンの軍事独裁政権の暴虐が凄まじい。その下で教会の幹部として複雑な立場で、真摯に苦悩しあがく姿がリアルであるからこそ、救いの場面での感動が大きくなる。 [review][投票]
★3王の運命―歴史を変えた八日間―(2015/韓国)重厚な宮廷絵巻として楽しめる。当時の朝鮮王朝の、王族の暮らし、しきたりとともに朝廷内での権力をめぐる緊張関係、派閥争いなどいろんな要素をそつなく盛り込んだ佳作。 [review][投票]
★3群盗(2014/韓国)韓国版時代劇で義賊もの。そう思ってみるとひねりのないストーリーではあるが、盛りだくさんの内容を2時間余りに詰め込んだのは立派。それに「殺陣」と言えるほどに洗練されたアクションシーンは見ごたえがあってよかった。[投票]
★5人喰いアメーバの恐怖2(1972/米)前作を凌ぐまでには至らないが、こちらも十分に怖い。子どもの頃に見たこの「1」と「2」は、私のトラウマというか、こういう映画があるんだという強烈な原体験を残した。 [review][投票]
★4ヒトラーへの285枚の葉書(2016/独=仏=英)原題は「ベルリンでの孤立」か。このタイトル通りではあるが、それでも決意と覚悟を胸に秘め、自由な人間として生きるその姿には感銘がある。 [review][投票]
★3素敵な遺産相続(2016/米)貫禄と安定のシャーリー・マクレーンと、落ち着きと奔放を兼ね備えたジェシカ・ラングの共演で、ゆる〜いコメディを楽しく見せる。あまり深く考えずベテラン女優の余裕ある様を楽しむのが吉。 [review][投票]
★4渡されたバトン さよなら原発(2013/日)オーソドックスでやや類型的なところはあるが、30年近い歳月を上手にまとめた佳作。題名に込めたメッセージはベタだがわかりやくて良いし、説得力がある。 [review][投票]
★4ジーサンズ はじめての強盗(2017/米)老優たちの肩の力を抜いた競演が堪能できる。痛快という程ではないが、それなりにスカッとするし、ゆるーい雰囲気の気楽さが好ましい良作。 [review][投票]