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シーチキンさんのコメント: 更新順

★2修道士は沈黙する(2016/伊=仏)一々、もったいつけすぎて退屈な映画。おそらく本作が国際金融に対して皮肉り、風刺しているのと同じような批評が、そのまま当てはまるのではないかと思う。 [review][投票]
★4女は二度決断する(2017/独)家族を失った深い悲しみが漂う前半と、思わず息をひそめてしまう程の緊張感が漂う後半は、まるで別の映画のようでもあるが、やはり一つの映画だ。 [review][投票(1)]
★4パシフィック・リム:アップライジング(2018/米)改めて続編を見ると前作公開から5年くらいしか経っていないのに、細かい設定や登場人物の大半は忘れていて、ただただ怪獣と巨大ロボットが戦う映画ということだけ覚えていた。私にはそれで十分だし、そういう人にはお奨めできる。 [review][投票]
★3ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)ロシアの今を切り取ったという映画なのだろうかなあ。なんとなしの時間つぶしに、誰もが一様にスマホをいじっている光景には、これが新しい時代の万国共通なのかといささか慄然とするものがあった。 [review][投票(1)]
★5ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)メリル・ストリープの会心の演技が良い。説得力というか、史実にふさわしいリアルさがある。それにしても史実の映画化なのに、今の我々から見れば「こうであるべきだ」と理想論を描いた物語に見えてしまうのは、実はとんでもない不幸ではないだろうか。 [review][投票(2)]
★4レッド・スパロー(2018/米)何が本当のことなのか、何がどうなっているのか、登場人物が何を考えているのか、よくわからないままに物語が進む。そしてこの「よくわからんなあ」というのがスパイ心理戦ものサスペンスの魅力なのだろうなあ。 [review][投票]
★4あなたの旅立ち、綴ります(2017/米)少し鼻につくところも含めていつものシャーリー・マクレーンと、自然な感じで合わせられるアマンダ・セイフリッドの演技力は大したものなのだろう。取り立ててて言う程のものでもないが、二人の女優のそれぞれの持ち味が楽しめる佳作。 [review][投票(1)]
★5ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)相当に深刻で絶望的な状況を背景にした物語だが、映画の色調は思いのほか明るい感じもする。 [review][投票]
★4はじめてのおもてなし(2016/独)ドイツの今が抱える問題が背景に出てくるものの、まるで日本の人情家族喜劇のような映画。べたべたで、とっちらかった印象もあるが、観ていてほのぼのとした気持ちにしてくれる良質な一本。[投票]
★3ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)空中浮揚シーンが売りの映画で、それはそれで面白かったのだが、一番見応えがあったのは市街地でのカーチェイスだったという。 [review][投票]
★4スリー・ビルボード(2017/米=英)最後まで予想を外す展開が続く。そしてそれがリアルに思える映画でもある。 [review][投票(3)]
★4デトロイト(2017/米)公権力による憎悪と暴力による恐怖を淡々と描いている。その分、本当に生々しくて怖い。半世紀前の事件だが、今でも似たようなニュースを耳にする。それだけに映画化する意義も大きいと思う。 [review][投票(1)]
★3いぬ(1963/仏=伊)渋い雰囲気が全編にただようのは良い。いろいろと、全体的にシンプルな映画なのだが、設定というか物語だけは妙に手が込んでいて、途中で何が起きているのかわからなくなるようなところがあった。 [review][投票]
★5嘘八百(2017/日)最後の最後まで気の利いた、お調子者たちが織りなす、良くできた喜劇。一泡も二泡も三泡もふかせ、すっきり爽快に楽しめる。 [review][投票]
★3レディ・ガイ(2016/米)内容としては原題「Revenger」通りのもので、特に言う程のものはない。男の殺し屋が手術で女にされるというけったいな設定がすべての映画。ミシェル・ロドリゲスもよくこんな役、引き受けたな。 [review][投票]
★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)この手の映画として普通に楽しめはする。それにマーク・ストロングにはぐっとくるものがあった。だが、冷静に振り返って考えてみると本作には道義的に問題があると私には思えるのだ。 [review][投票(7)]
★2ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(2016/チリ=アルゼンチン=仏=スペイン)ところどころ面白いシーンもあるのだが、同じ様に撮影のまずい箇所もあって興を削がれる。そのため全体としてかなり冗長で退屈な映画になっている。 [review][投票]
★4フラットライナーズ(2017/米)私にはいささかビックリドッキリが強烈で心臓には悪いが、意外と真っ当な映画で後味は悪くない。臨死体験をした彼らを襲ったものは何だったのだろうか? [review][投票]
★2ウィンター・ドリーム -氷の黙示録-(2016/米)SFとしては新鮮味のない、ありふれた展開ではあるが、ごちゃごちゃしているしご都合的なところが難点。それに氷河期という設定が活かしきれていないから画的にも平凡だった。[投票]
★2大巨獣ガッパ(1967/日)ガッパの顔の造形が人間のそれに似すぎていていささか気色の悪いものがあった。ミニチュアセットはよくできていたと思う。[投票]