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シーチキンさんのコメント: 更新順

★3アトミック・ブロンド(2017/米)時代設定もあるがキーボードやモニターやらが一切出てこないので今どき新鮮な感じがする。だからと言っていかにも昔風のスパイの小技も乏しく、ひたすら身体を張ってがんばる「肉体労働スパイアクション」映画といったところか。これはこれでけっこう面白い。 [review][投票]
★3宇宙人東京に現る(1956/日)色彩指導に、かの岡本太郎の名前があってちょっとびっくり。1956年製作だが、この頃の日本のSF特撮には「原水爆」と「科学者」、「国連(名称は様々だが)」がキーワードのようになっていて、改めて『ゴジラ』の影響の大きさを知る。 [review][投票]
★3アウトレイジ 最終章(2017/日)襲撃先での乱射シーンなど見るべきところはあるが、基本、普通の暴力団モノ映画で、それはそれとしておもしろい。 [review][投票(1)]
★5少女ファニーと運命の旅(2016/仏=ベルギー)純真であるとともに一個の「人」でもある子どもたちがここにはある。このような者たちに銃を向けることができるのは、まさしく狂気の沙汰だ。 [review][投票(1)]
★4プラネタリウム(2016/仏=ベルギー)観はじめてしばらくの間は「間違えたかなあ」と思っていたが、全編通して観ると意外に骨太な映画に思えた。 [review][投票]
★3奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日)宣伝チラシで大根仁監督が水原希子を「かわいく、エロく撮ることがテーマ」と語っているが、本当にその通りで中身はスカスカだが、それはそれでまあ、よろしかろう、と。 [review][投票]
★4ドリーム(2016/米)この50年の間の、社会の変化を実感させる映画。世の中は確実に進んでいるが、それは自然にそうなったのではなく、前に進めるための人の努力があったからこそである。 [review][投票(2)]
★4ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏)終盤の戦闘シーンの緊迫感は白眉。そのシーンだけでもこの映画を観た価値はあった。 [review][投票]
★4エイリアン:コヴェナント(2017/米=英)なるほどまさしく『エイリアン』の前日譚3部作の2作目か。そう思ってみると設定がどうとかSFがどうとかというよりも、ただただ怖い。怯えながら観る映画だ。 [review][投票(2)]
★4幼な子われらに生まれ(2017/日)丁寧な演出と画づくりが心にしみる良作。それにしても「なさぬ仲」とはよく言ったもので、「なさぬ」ではあるが「仲」でもある。 [review][投票(1)]
★4三度目の殺人(2017/日)一つの殺人事件の「真実」をめぐる迷宮ぶりが楽しめる娯楽サスペンス。 [review][投票(1)]
★4ダンケルク(2017/英=米=仏)思っていた感じとは少し違ったが、重厚でスケール感ある画が楽しめる。 [review][投票(6)]
★3散歩する侵略者(2017/日)カリカチュアが過剰に利きすぎた演出にも思えるが、ユニークなアイディアで結構おもしろい。ただラストが余りに陳腐でちょっとげんなりする。 [review][投票(1)]
★3エル ELLE(2016/仏)まさに「女王様」と呼ぶにふさわしいイザベル・ユペールの妖しい魅力を存分に堪能できる。 [review][投票(3)]
★5トリガール!(2017/日)後に残るものはさしてないが、観ている最中はむちゃくちゃ楽しくて面白い、王道の熱血青春コメディ。とりわけヒロイン土屋太鳳の自由奔放っぷりは極上。 [review][投票]
★3ザ・ウォール(2017/米)砂漠のど真ん中で、姿を見せないスナイパーに狙われる恐怖感が程よく出ている。途中、ややだらけた感じもするからもっと尺を短くしてもいいかも知れないが、終わり方がいいから悪い印象はない。 [review][投票]
★4ローサは密告された(2016/フィリピン)ローサがまんま、「大阪のおばちゃん」のイメージでその点だけは笑ってしまう。それ以外は本当に生々しい臨場感にあふれており気圧される。 [review][投票(2)]
★3ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)巨大企業で成功するとはどういうことか、単にえげつないだけでなく、無尽蔵なエネルギー源を体のどこかにもっているに違いないと思わせる。 [review][投票]
★3夜明けの祈り(2016/仏=ポーランド)女性たちの身に降り懸かる過酷な現実を描いた映画である。淡々としたスタイルが貫かれ、そのことが返って訴える意志の強さを感じさせる。世の男は心して観るべき映画だと思う。 [review][投票(1)]
★3ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)怪奇ものアクションにまで芸風を広げていくトム・クルーズはなんだかんだ言っても偉い!ファンを楽しませるためならやりますよという姿勢が嬉しい限りだ。本作では、どう見ても女研究者より、アマネット王女ソフィア・ブテラの方が魅力的だと思う。 [review][投票(4)]