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シーチキンさんのコメント: 更新順

★2グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜(2019/日)小池栄子は良い。大泉洋もまあまあ良い。アイディアと設定もそう悪くないように思えるのだが、全体としてテンポが悪くもっさりとして、残念な映画。 [review][投票]
★4AI崩壊(2020/日)SFサスペンスとしての骨格は、特に悪くも無いが、そう目新しいものではないし、ミステリーとしては平凡とも言える。ただ、今の時点だからこそ感じられるリアリティが半端ない。人は自分には理解できないもの、よくわからないものに不安と恐怖を覚えるということを再認識した。 [review][投票]
★4テルアビブ・オン・ファイア(2018/ルクセンブルク=仏=イスラエル=ベルギー)「愛し合う2人は何をする?」この問に対する本作の答えは、かなり大事なことを言っているのではないだろうか。 [review][投票(1)]
★59人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019/仏=ベルギー)クライマックスからは「あっ」と驚く展開が連続し、「おおおっ」と声が出そうな程に驚いてしまった。近年のミステリーの中では最上の部類だと思う。 [review][投票]
★4嘘八百 京町ロワイヤル(2020/日)少しベタで、話の展開が読めるところはあるが、それでもなかなか楽しめる「贋作」喜劇。最後はコンゲームの往年の名作を、うまーく真似ているのも良い。あと本作の広末涼子は出色、かつてない多彩な魅力を放っていた。 [review][投票]
★5ジョジョ・ラビット(2019/米)サム・ロックウェルに泣いた、涙が出てしまった。彼と、子どもを愛する母親として、大人の女性として、一人の人間としての生き様を演じたスカーレット・ヨハンソンが素晴らしい。 [review][投票(2)]
★3リチャード・ジュエル(2019/米)ごくシンプルに、FBIによる思い込み捜査と、ろくに独自調査もせずにそれを鵜呑みにしたマスコミによる犯人扱い報道の非道さを描いている。 [review][投票]
★3マザーレス・ブルックリン(2019/米)こじんまりとまとまった、往年の米探偵モノで、ハードボイルドの雰囲気をまとっているのは良い。劇中のジャズも本作によく似合っている。 [review][投票]
★5パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)頭の中に充満する強烈な臭いの映画であり、明確な階級間断絶を描いた映画でもある。普通の2D上映で、鼻には何も感じないが、それでも「これか」という臭いがある。これこそが映画の力だろう。 [review][投票(8)]
★4再会の夏(2018/仏=ベルギー)戦争によって、世の中のすべてに絶望した男を描いた、気品と格調のある反戦映画の秀作。 [review][投票]
★3私のちいさなお葬式(2017/露)色々と気になるところの多い終わり方だが、それも含めての余韻が本作のすべてなのだろう。ほのぼのとして、まあ、そこそこ良い気持ちにはなれる。 [review][投票]
★4スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)画的には派手だからそこそこ楽しめる。ただ少し昔の政治的に正しいナントカではあるまいに、今どきのメッセージをあれこれ盛り込んだり伝えたりするのに急がしそうで、ワクワク感が絶対的に足りない。この点では40年前の1作目にかなり劣る。 [review][投票(3)]
★5男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日)市井の暮らしの喜怒哀楽をしみじみと描いた抜群の人情劇。「生まれてきて良かったなあ」と思える稀有な映画、渥美清が半生を賭けただけの甲斐のある映画だと思う。あと後藤久美子はいい女優になったなあ。 [review][投票]
★5カツベン!(2019/日)五七調の台詞が耳に心地よく響く。今からほぼ100年前の世の中の雰囲気を適度に感じさせる美術も良い。基本はのどかなどたばたコメディではあるが、女優をめざすヒロインがたどったであろう辛い過去を直接、見せずに描いた心根はうれしい。 [review][投票]
★4家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)特にこれと言う程のドラマもないままに、ゆっくりと、気がつかないうちに壊れていく幸せを描いた映画。リアルで、ありふれた日常を描きながら、いや、映画としてそれを描いているからこそ、その異様さが強烈に感じられる。 [review][投票]
★4股旅(1973/日)様式美と現実の、かけ離れた差を見せつける映画として興味深い。同時に、リアルでもあるし、映画でもある。まさに奇跡のバランスとも言える一本。 [review][投票]
★5国家が破産する日(2018/韓国)全編に骨太い緊迫感が漂う社会派経済サスペンス。国民に見えたニュースの裏側で何が起きていたのか。 [review][投票]
★3ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019/米)「スーパーマン」の邪悪ホラー版という感じだが、「スーパーマン」があるのならこういうのもあるだろう。或いは「ドラゴン・ボール」の正しいサイヤ人の姿といったところか。情け容赦ないところは、いかにも違う生き物だという感じがして良かった。[投票(1)]
★4決算!忠臣蔵(2019/日)歴史バラエティのようにも見えるが、全編、関西弁で通したことでコメディとして一つの世界観を保ち、立派な映画になっている。それに時代劇ファンとしては常々、気になりながらも見ないふりをしてきた部分にズバッと切り込んでくれて、なんとなく嬉しい。 [review][投票(1)]
★4グレタ GRETA(2018/アイルランド=米)イザベル・ユペールが怖すぎる。ありきたりの話ではあるが、ユペールが怖さ全開で、夢に出そうだ。どうせならクロエ・グレース・モレッツも連れて出てきて欲しい。[投票(1)]