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シーチキンさんのコメント: 更新順

★4ラッキーナンバー7(2006/米)見た目以上に、熱くて渋い、男たちのハードボイルド。渋い役者がそろう中でブルース・ウィリスはもうけものという感じもあるが、それも含めてジーンとくるものがある。[投票]
★4ゼロ・グラビティ(2013/米)これだけシンプルな話を映画に仕上げたというのはちょっと凄い。それに作用反作用の法則とか慣性の法則とか表面張力とか、ちょっとした物理法則の見せ方も工夫されていて楽しい。思い出したようなユーモアも味があってよい。[投票]
★3天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011/米)これはあまり深読みせずに、もうそのまますべて受けとめて、可憐な少女たちのきゃっきゃうふふで、いい話、と思って見るのが正しいのではないか。ぶっ飛びすぎてて、考え出すとよくわからなくなるなあ。[投票]
★4かぐや姫の物語(2013/日)あまりにも世に知られた「竹取物語」をほぼ忠実になぞっており、アニメ技法としては凄いのかもしれないが、仰々しい宣伝文句の割には新味はない。終盤の盛り上がりも含めて普通に面白い。子ども向けともいえるし、そうでないところもあるし、やや中途半端か。 [review][投票(1)]
★4危険なプロット(2012/仏)下世話な覗き見趣味を満足させる、魅惑的で刺激的な映画ではある。それにラストシーンのカットはなんとも洒落ていて、見終わった後に「さすがはフランス映画」という心地よさを残す。 [review][投票]
★4悪の法則(2013/米)リドリー・スコット版『アウトレイジ』みたいな感じ。しかしこちらの方がはるかに洗練されていて、おまけにいろいろと怖い想像をさせる分、凄みがありドスがきいてる。 [review][投票]
★3楊貴妃(1955/日)一つ一つのエピソードに出てくる台詞は、よくよくかみ締めてみれば思いの外、味わい深い。「万人が喜ぶ政治などない」なんてのは鋭すぎてどきっとする。 [review][投票(1)]
★5清須会議(2013/日)南條範夫流の、秀吉の「天下人」としての器量を前面に押し出して、観るものを「なるほどこれなら」と納得させながら、ユーモア、スリル、サスペンスも忘れずにきちんと娯楽映画に仕上げた三谷幸喜の快作。 [review][投票(3)]
★542 世界を変えた男(2013/米)ただただ野球が好きだ、野球がしたい、この単純な思いが複雑な世界を経て、単純なままではあっても、一段と強く、大きく、豊かな力になる。その過程を描いた映画だと思う。 [review][投票]
★2グランド・イリュージョン(2013/米=仏)女優さんらはいずれも魅力的で、アクションシーンも悪くなく、退屈な映画ではない。だが、やたらと風呂敷ばかり大きくし過ぎで、その分、がっかり感が凄まじい。 [review][投票]
★3人類資金(2013/日)森山未來は色々こなして大健闘と言ってよい。佐藤浩市は悪く言えばマンネリだが、良く言えば安定していて、まあ安心できる。そう悪くもないが、全体として看板倒れの観は否めない。[投票]
★3釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪(2005/日)グダグダな笑いと見事なまでにこうなるだろうという予想を裏切らない。しかしそれでもラストの三國連太郎の「敗残兵」の台詞に象徴される硬骨な筋を一本、ビシッと通しているところは、日本映画の良心の後継者たらんという気概を感じさせる。[投票(1)]
★4地獄でなぜ悪い(2013/日)愛のむきだし』以上にくどくて暑苦しい上に、まじめにコメントするのがバカらしくなるような荒唐無稽さ。ではあるが、ここまでやりたいこと、いいたいことをやりつくされては、それはそれで清々しい。 [review][投票]
★5クロニクル(2012/米)圧倒的な暴発の中にあってもなおただよう、切なく、さえない頃の苦い思い。それは本作がまっとうな青春を描いた映画である証でもある。 [review][投票(2)]
★3ランナウェイ 逃亡者(2012/米)レッドフォード御大の、アナログ感満載のサスペンス。その古臭さが懐かしくて良い。シャイア・ラブーフは好演。 [review][投票(1)]
★5エリジウム(2013/米)オープニングクレジット、タイトルクレジット、エンドクレジット、いずれにおいても「横三本線」の「E」。「縦線」を欠いたそれは、この世は不完全なものだらけという寓意なのだろうか? [review][投票(2)]
★5サイド・エフェクト(2013/米)鮮やかに二転三転するミステリーとして楽しめた。ジュード・ロウをはじめ、ルーニー・マーラのホントに男心をそそる佇まいといい、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの貫禄といい、役者の好演も光る。 [review][投票]
★4日本の悲劇(2013/日)徹頭徹尾、題名通りの映画。ドラマチックでもなく、感動的でもない。ある意味、他人事のように眺めざるえない、まさにそんな悲劇だ。BGMをいっさい排し、生活雑音だけで撮られた演出は、生々しく異様な気配がただよう。その思い切った度胸は敬服に値する。[投票]
★4許されざる者(2013/日)狂乱の殺陣、紅蓮の炎と濛々たる黒煙。この二つだけでも見た甲斐があった。オリジナルとは明らかに異なる凄みと、生きることの苦しさが、本作にはある。 [review][投票]
★4SHORT PEACE(2013/日)いずれも短編ながらも、それぞれの世界観がちゃんと伝わるように、よく工夫されている。そこがしっかりしているからこそ、自由な空想をゆったりと楽しむことができる。 [review][投票]