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シーチキンさんのコメント: 更新順

★3メッセンジャー(2009/米)やや間延びするところはあるが、戦争の過酷な現実を丁寧に描いている。本作から伝わってくる製作者の、過酷な現実に向き合う真摯な姿勢には好感が持てる。[投票(1)]
★3偽りなき者(2012/デンマーク)烙印と人の心理の恐ろしさを一瞬で示したラストシーンはあまりに鮮やかすぎて言葉も出ない。[投票(1)]
★4プラチナデータ(2012/日)殺人の真犯人探しにあまりこだわらず「プラチナデータ」をめぐる企みを中心にすえて正解。それによって本格SFとして十分通用するものになっていると思う。 [review][投票]
★4クラウド アトラス(2012/米)自由と愛と戦いと、欲望と過ちと愚行と弱肉強食と、それらすべてを含めた人間賛歌としてみると中々に興味深い。それにしても『ソイレント・グリーン』には恐れ入る。 [review][投票(3)]
★5命をつなぐバイオリン(2011/独)センスのない邦題のひどさが映画の風味を蝕む。戦争に翻弄される子どもたちの「大人がバカだから」の一言が胸にいつまでも刺さる。 [review][投票]
★4悪人に平穏なし(2011/スペイン)凶暴凶悪にして狡猾ながらもどこか捨て鉢な男が、ただ生きのびるために執念を燃やす。暗く重たいハードボイルドの臭いを味わうための映画。 [review][投票]
★4フライト(2012/米)序盤の不時着に至るシーンと終盤の公聴会クライマックスのシーンは、それぞれいかにも映画的でぐっとくるものがある。ただラストはいまいち締りがない。少し甘めだが好みの映画でもあるので4点。[投票]
★5王になった男(2012/韓国)笑いあり、涙あり、愛があり、正義あり、感動あり、陰謀あり、スリルあり、スケール大きく華麗に描かれた、大満足の娯楽時代劇巨編。単純明快にして、実にすっきりと心の底から楽しめる快作。[投票]
★5ダーケストアワー 消滅(2011/米)迫力あるシーン、なるほどというアイディア、ぐっとくる物語。思った以上にハイレベルでまとまったSFアクション映画。 [review][投票]
★3宇宙人王(ワン)さんとの遭遇(2011/伊)SFとしてこういう話はありだと思うが、緻密さが決定的に足りない。 [review][投票]
★4ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀(2011/独)唐突な濡れ場も入れてサービス精神旺盛な一本。ちょっと古めかしい気もするが、よく言えばオーソドックスな中身ということで。それにクライマックスの迫力とドラマは良く出来ている。 [review][投票]
★5ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米)ここぞというシーンでは、ビシバシビシッとくどいくらいに決めまくってくれて、存分に映画のカッコよさを味あわせてくれる。でかいスクリーンで見てこそ、このカッコよさに酔いしれることができる。 [review][投票(4)]
★4もうひとりのシェイクスピア(2011/英=独=米)シェイクスピアの正体という魅力的なテーマと、エリザベス女王統治下のイギリス宮廷内の権力闘争を非常にうまくかみ合わせている。技巧を凝らし、また当時の雰囲気を上手くかもし出した佳作。 [review][投票]
★4東ベルリンから来た女(2012/独)ドイツ版「ブラック・ジャック」かー。抑圧と緊張の中でも滅することのない人間性の豊かな発露は、ささやかな希望を観終わった後に残して心地よい。 [review][投票]
★2レッド・ライト(2012/米=スペイン)「な、なんじゃそれは」と思わず声に出そうになるほど、肩透かし感満点の映画。 [review][投票]
★4声をかくす人(2010/米)この邦題は見当外れだし、思わせぶりな分だけひどいと思う。本作はやや散漫なところはあるが、大の虫を活かすために小の虫を殺すことの是非を骨太に問うものではないの。 [review][投票(1)]
★3きっと ここが帰る場所(2011/伊=仏=アイルランド)ゆるーい空気とナチの残党狩りという異質なものをかけあわせた不思議な映画。いかにもな元ロックスターを演じたショーン・ペンはめちゃくちゃうまい。彼の演技あればこそ、だらだらと続くこの映画が退屈に感じない。 [review][投票]
★4ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)クライマックスまでは実話とかどうこうに関係なく、スパイサスペンスものとして一級品の出来ばえで、リアルさと緊張感にあふれたスリリングな展開が楽しめる。 [review][投票(3)]
★4脳男(2013/日)エキセントリックな狂気とバイオレンスを一貫させた世界観は良くできている。程よい加減の、葛藤と挫折、絶望感とあわせて娯楽作品として楽しむにはちょうどいい。 [review][投票]
★4アウトロー(2012/米)主人公の設定ありきという感じもしないではないが、懐かしきハードボイルドの雰囲気がたっぷりで、意外に探偵モノとしてもそう悪くない。原作はシリーズ小説でそれが人気あるのがわかるような気もする。つまりは映画化としては成功の部類か。 [review][投票(2)]