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シーチキンさんのコメント: 更新順

★4SHORT PEACE(2013/日)いずれも短編ながらも、それぞれの世界観がちゃんと伝わるように、よく工夫されている。そこがしっかりしているからこそ、自由な空想をゆったりと楽しむことができる。 [review][投票]
★5オーガストウォーズ(2012/露)さすがロシア軍全面協力だけの事はある。迫真の戦闘シーンはスリル満点で、しかも一つ一つの描写がとんでもなくリアルで生々しく、本物の戦争映画として満点の出来映え。また、土壇場での息子を思う主人公の必死で一途な態度は胸をうち、思わず涙がこぼれた。 [review][投票]
★5パシフィック・リム(2013/米)せっかくの巨大怪獣と巨大ロボの肉弾戦なんだから、色んな所で色んな闘いを見たいという欲求に基本的にすべて応えてくれる。まさにカッコよくてワクワクさせる、夢のような映画だった。 [review][投票]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)半世紀以上前の作品とは思えない新鮮さがある。そして真実がわからないからこそ、怖い。ミア・ファローは映画全編を通して、徐々に恐怖に侵食されていく様を演じて絶品。 [review][投票]
★4リパルジョン・反撥(1965/英)このカトリーヌ・ドヌーヴがあったればこそ、「怖い」と「美しい」と「ゾクゾクする」がすべて同義語となり、吸い寄せられるような目まいに襲われる。[投票]
★4袋小路(1966/英)本作を見るとポランスキー監督が40年以上の歳月を経た後に『おとなのけんか』のメガホンをとったのもよくわかると言うか、心底納得すると言うか。 [review][投票]
★4アイアン・フィスト(2012/米)95分というのが信じられないくらいに盛り沢山。この手の映画にやり過ぎという事はない。そのことを実に良くわかった映画だ。イやもうホント、嬉しいくらいにやって、やって、やっちゃってくれていて、まことに喜ばしい。[投票]
★5ベルリンファイル(2013/韓国)どこまでいっても卑怯卑劣にして冷酷無残。本物の非情なスパイの世界の物語を良質な娯楽作として心ゆくまで味わうことができる。 [review][投票]
★3ペーパーボーイ 真夏の引力(2012/米)何だかよくわからん話だが、とにかくじめじめ、じめじめと、まことに暑っ苦しい映画だ。その暑っ苦しさに、ニコール・キッドマンの下品ないやらしさが実によく似合っていて、そこはうれしい。[投票]
★425年目の弦楽四重奏(2012/米)25年という歳月を経てもなお、葛藤と苦悩があり、しかもそれが新しい変化を、成長と前進の糧となる。それが一流というものか。役者たちの丁寧な演技も見応えがあって良い。[投票]
★5風立ちぬ(2013/日)まず素晴らしい表現に感動する。時に細部にこだわり現実と見まがうシーンがあり、時に情感豊かに俯瞰する世界がある。極端に言えば全編を通して全ての台詞、BGMを排して絵づらだけ追っていっても楽しめそうで、まさに世界最高水準の表現技術だと思う。 [review][投票(3)]
★3インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)思いのほか、安っぽい。物語もセットも、何もかも安っぽい。カビの生えた「未開」地の描き方にはいささか幻滅もする。[投票]
★3グランド・マスター(2013/香港)画づくりはそれなりに美しいが、アクションではカメラが近すぎてごちゃごちゃした感じもする。もっと引いてもよかったのではないか。ただチャン・ツィイーの駅での決闘シーンだけは出色。 [review][投票]
★5オブリビオン(2013/米)SF映画において統一されたデザインの大切さを顕著に示した好例。また現時点におけるSF映画の集大成、一つの到達点とも言えると思う。しかしそんな事よりも、個人的にはやっぱりアンドレア・ライズボローの美しさに目が釘付け。 [review][投票(4)]
★4スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊)統一されたデザインなど一貫した世界観が、いかにもSFっぽくて、いや、「SFっぽい」から良い。カメラのことなどベタなネタをそのまま演じるヒロインも素敵で、洗練されたオールドスタイルの魅力が楽しめる。 [review][投票]
★3ノウイング(2009/米)世の中には本作のようにオチを知ってしまえばとても見る気にならない映画も当然ある。だからこそネタバレをものともしない映画が傑作として称えられる。[投票]
★3ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(2012/デンマーク=スウェーデン=チェコ)美術や衣装が丁寧だし、絶対王政の描き方も本格的で、いかにも18世紀のヨーロッパという雰囲気はよく出ている。だけど今ひとつ、インパクトが足りないように思える。 [review][投票]
★4探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)尾野真千子がとんでもなく魅力的。特に最後のBARでの独白シーンは胸に迫る。関西弁の不自然さなど吹き飛ばし、はっきり言って惚れてしまった。 [review][投票]
★4L.A. ギャング ストーリー(2013/米)警察対ギャングというより、ギャング同士の抗争のような戦いとして描いた映画。テンポもよく、派手派手な展開やアクションは退屈せず、すっきりと楽しめる。あと、エマ・ストーンの美しさと、ショーン・ペンの凶暴さは特筆もの。[投票]
★3天使の分け前(2012/英=仏=ベルギー=伊)ほのぼのとして、さりげなくコミカルで悪い映画ではない。けどこれって、ホントにいい話か? [review][投票]