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シーチキンさんのコメント: 更新順

★4ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男(2006/米)虚実をない交ぜにしながら、小悪党の目論見が巨悪の思惑で翻弄されるという物語は良くできており、「果たして真実は?」という複雑な味わいを残す。 [review][投票]
★4ディパーテッド(2006/米)なんだかよくわからんところもいくつかあるが、なかなか渋い。「暗黒街に生きる男たちはこうでないと」と納得というか、うなずかせるだけのものがある終わり方も良かった。[投票]
★3アメイジング・グレイス(2006/英=米)時代考証を踏まえた美術や衣装に製作者の誠実さがうかがえる。だが時代背景がわかりにくいというか、ドラマとしてそれを消化しきれていない様にも思え、中身が今ひとつピンとこない。奴隷制廃止のために尽力した人物に光をあてようという姿勢は好感が持てる。 [review][投票]
★3エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)ムダにセクシーで色っぽいお姉ちゃんたちが、ムダにカッコつけまくって、ムダにグッとこさせる。なんだかこのムダこそが映画なんだぜと開き直っているようにも見えて、一種の清々しさがある一本。[投票]
★5アレクサンドリア(2009/スペイン)今の、中東をはじめとした世界のことを思うと相当な気骨を感じさせる。一見すると「科学対宗教」のようでもあるが、「理性対盲信」、いや「思考対思考停止」の対立をハードに描いていると思う。最初は「書物」だったのに。。。 [review][投票(2)]
★4トゥルー・グリット(2010/米)バカでわがままで豪快、どうでもいいことにはおしゃべりだがいざという時には黙って実行。このいかにも昔の西部の、男らしい男をジェフ・ブリッジズが好演。脇でじっと控えて常識的な男を演じたマット・デイモンも楽しく、ヒロインも健気。 [review][投票]
★4KG KARATE GIRL(2011/日)設定・物語・演出はなんだか昔の「仮面ライダー」みたいで突っ込み所満載。だが流石に武田梨奈のアクションは「武」の片鱗を感じさせる。3点止まりだが彼女の可能性をかって4点。 [review][投票(1)]
★2沈黙の戦艦(1992/米)ちゃちな悪役のせいでセガールまで小物に見えてしまうのが難点。ただ、ナイフを使った格闘アクションはそれなりに面白かった。[投票]
★1沈黙の追撃(2005/米)うっとおしいカメラワークに、つじつま合わせさえ放棄したでたらめな物語もひどいが、なによりひどいのはろくなアクションも見せずに凄んでばかりのセガールの手抜きだ。[投票]
★3ダラスの熱い日(1973/米)ケネディ暗殺から10年後に製作。もしリアルタイムで暗殺事件を知り、その10年後にこの映画を見たら衝撃を受けたかも。だがどうしても今だと「衝撃作」というよりも「サスペンス」として見てしまう。もちろんそれでも悪い映画ではないと思うのだか。 [review][投票]
★4ザ・タウン(2010/米)猛々しさはあるものの、程よい緊張感と切なさが漂って悪い映画ではない。 [review][投票]
★2ウォール・ストリート(2010/米)ウォール街』と『ウォール・ストリート』。この二十数年の時を経て、オリバー・ストーン監督の立ち位置は完全に逆転してしまったのか。 [review][投票(4)]
★3RED レッド(2010/米)いかにもな台詞にいかにもな仕草ばっかりの映画だが、そういう「いかにも」がそれなりに似合う年齢の役者を集めてかろうじて様にはなっている。ベテラン俳優ばかり集めてはいるが、そんなに楽しそうにも見えないのが難点。 [review][投票]
★3完全なる報復(2009/米)もっとハードでシリアスなドラマとして展開した方が良かったように思え、ちょっと中途半端な印象が残る。刑務所をめぐるアイディアなどは意外性があってそれなりに楽しめた。 [review][投票]
★3白夜行(2011/日)ミステリーとしては陳腐だが、くさいところはありながらも持ち味をいかした船越英一郎をはじめ脇役陣が健闘し、それなりに盛り上がりがある。しかし主役の堀北真希は完全に子役福本史織に負けてしまい、もの足りない。 [review][投票(3)]
★372時間(2002/米)突飛なくらいに都合よく話が進んでいくが、全体として暗めの画面はほど良い緊張感を保っており、何とか見られる水準に仕上がっている。[投票]
★5ジャガーノート(1974/英)いくらCG技術が発達しようとも、大海原をゆく本物の巨大豪華客船の重量感と、波しぶきの迫力には到底かなわないことを実感させる一本。このロケがあってこそリアリティあふれる緊張感に酔いしれる。 [review][投票(1)]
★3アパルーサの決闘(2008/米)これだけ「女」が邪魔をしている西部劇はないだろう。レニー・ゼルウィガーがどうしたというのではなく、そもそも女がいないほうがすっきりまとまる物語を、ただただうっとおしくするために女優が配置されているという印象。 [review][投票]
★4戦略大作戦(1970/米)これだけ屈託のない戦争娯楽映画は珍しいのではないか。切なさはあるもの、それをはるかに上回る爽快感にあふれていて、見ていて本当に楽しい戦争映画。それに何より、タイガー戦車の扱いがうれしい。 [review][投票(1)]
★4ブラック・サンデー(1977/米)憎悪によるテロリズムを描くという点で鋭さをもった映画。何よりもテロそれ自体が目的と化したことの恐ろしさを正面から描き、さりげなく何がそうさせたのかも入れ、現代に通ずる普遍的な映画となった。 [review][投票]