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シーチキンさんのコメント: 更新順

★5イップ・マン 葉問(2010/香港)わかりやすい物語にレトロな雰囲気の中で、地味ながらも本物のクンフーの気品を感じさせ、見応えのあるアクションが楽しめる。なんだかクンフー版『ロッキー』という気がしないでもないがなかなかの佳作。 [review][投票]
★5スカイライン 征服(2010/米)本当は「このスゴくてリアルな映像を見てくれ」という映画なのだろうが、今の日本の状況を思うと、ちょっと洒落にならない恐怖を感じさせる。 [review][投票(1)]
★4エリックを探して(2009/英=仏=伊=ベルギー=スペイン)いかにもイギリス映画らしいのだが、ケン・ローチとは思えない能天気な映画だった。でもファンタジーなんだけどところどころやけにリアルでケン・ローチらしさが確かにある。硬軟こなしてこその名匠か。 [review][投票]
★4クロエ(2009/米=カナダ=仏)物語の主役はジュリアン・ムーアかもしれないが、この映画の中で最も輝く魅力をはなっているのは、まちがいなくアマンダ・セイフライドだ。 [review][投票(2)]
★5ロシアン・ルーレット(2010/米)「シンプル・イズ・ベスト」の見本のような映画。銃を操作する金属音と荒い息づかいがかもし出す良質な緊張感を存分に堪能できる。 [review][投票]
★4アリス・クリードの失踪(2009/英)シンプルなアイディアをもとによく練りこんだ脚本が、たった3人しか登場しない物語に奥行きと重層的な風味を与えている。後半、ちょっと苦しいところもあるが、それでも二転三転する物語とラストの巧さは特筆に価する。 [review][投票]
★34月の涙(2008/フィンランド=独=ギリシャ)これを見てもフィンランド内戦のことはさっぱりわからなかった。こういうのを、芸術的ヨーロッパ映画の典型というのだろうか。内戦の悲劇をかすませる、気品あるエロスの香りがすごかった。 [review][投票]
★4赤ずきん(2011/米)衣装、美術、大道具小道具が良い仕事をしている。ちょっとダークで大人の「赤ずきん」にぴったりあった村と森、その世界にどっぷりひたれるのがいい。 [review][投票(2)]
★5神々と男たち(2010/仏)生きることの意味を、苦悩と葛藤のはざ間で問い続ける。その静かで生々しい息づかいは、信仰の有無を超えて、まぶしいあこがれと共感をよぶ。 [review][投票]
★2アジャストメント(2011/米)原作は未読だが、いつものディック原作の映画化のようにアイディアだけ拝借した、という気がする。「ドア」のアイディアは面白いが、それだけしかない映画。それにドラえもんを知る者には「どこでもドア」がある。浮世の憂さ晴らしにはなった。[投票]
★3アウェイク(2007/米)ありがちな展開ながらも、大本のアイディアとその生かし方が上手い。ヘイデン・クリステンセンジェシカ・アルバは好演。それだけしかないといってしまえばそれまでだが結構楽しめる。4点つけるほどではないが。[投票]
★4ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男(2006/米)虚実をない交ぜにしながら、小悪党の目論見が巨悪の思惑で翻弄されるという物語は良くできており、「果たして真実は?」という複雑な味わいを残す。 [review][投票]
★4ディパーテッド(2006/米)なんだかよくわからんところもいくつかあるが、なかなか渋い。「暗黒街に生きる男たちはこうでないと」と納得というか、うなずかせるだけのものがある終わり方も良かった。[投票]
★3アメイジング・グレイス(2006/英=米)時代考証を踏まえた美術や衣装に製作者の誠実さがうかがえる。だが時代背景がわかりにくいというか、ドラマとしてそれを消化しきれていない様にも思え、中身が今ひとつピンとこない。奴隷制廃止のために尽力した人物に光をあてようという姿勢は好感が持てる。 [review][投票]
★3エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)ムダにセクシーで色っぽいお姉ちゃんたちが、ムダにカッコつけまくって、ムダにグッとこさせる。なんだかこのムダこそが映画なんだぜと開き直っているようにも見えて、一種の清々しさがある一本。[投票]
★5アレクサンドリア(2009/スペイン)今の、中東をはじめとした世界のことを思うと相当な気骨を感じさせる。一見すると「科学対宗教」のようでもあるが、「理性対盲信」、いや「思考対思考停止」の対立をハードに描いていると思う。最初は「書物」だったのに。。。 [review][投票(2)]
★4トゥルー・グリット(2010/米)バカでわがままで豪快、どうでもいいことにはおしゃべりだがいざという時には黙って実行。このいかにも昔の西部の、男らしい男をジェフ・ブリッジズが好演。脇でじっと控えて常識的な男を演じたマット・デイモンも楽しく、ヒロインも健気。 [review][投票]
★4KG KARATE GIRL(2011/日)設定・物語・演出はなんだか昔の「仮面ライダー」みたいで突っ込み所満載。だが流石に武田梨奈のアクションは「武」の片鱗を感じさせる。3点止まりだが彼女の可能性をかって4点。 [review][投票(1)]
★2沈黙の戦艦(1992/米)ちゃちな悪役のせいでセガールまで小物に見えてしまうのが難点。ただ、ナイフを使った格闘アクションはそれなりに面白かった。[投票]
★1沈黙の追撃(2005/米)うっとおしいカメラワークに、つじつま合わせさえ放棄したでたらめな物語もひどいが、なによりひどいのはろくなアクションも見せずに凄んでばかりのセガールの手抜きだ。[投票]