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シーチキンさんのコメント: 更新順

★5シムソンズ(2006/日)4人できちんと手をつなぎ並んで胸をはれる、そういう彼女たちなりの達成感には共感でき、拍手を送りたくなる。 [review][投票(4)]
★5Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独)突っ込みどころは多い映画なんだが、いかにも気取ったしぐさや台詞の一つ一つが、意外なほどに、それらしい雰囲気を醸し出し、オーソドックスな物語にみているものを引きずり込んでくれる。 [review][投票(1)]
★4ゴールデンボーイ(1998/米)「March!」「March!」と命じる少年の姿には、確かに狂気にとりつかれ始めたものの姿が見えた。全体としては今一つだが、妙に印象的なシーンが多い映画だった。[投票]
★3タイフーン TYPHOON(2005/韓国)クライマックスでの、ベタベタの、単純で自己犠牲的なヒロイズムには、60年代の日本の任侠映画を見る思いがした。 [review][投票(1)]
★3刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米)冷静に考えると、かなり無理のあるトリックなんじゃないかなと思うのだが、見ている最中は「なるほどなー」と思えてしまうから不思議だ。[投票]
★3デイズ・オブ・サンダー(1990/米)根っからの悪人が出てこない映画というのは見ていて救いがある。トム・クルーズもこんなのばっかりやっていたら、ハリウッドの渥美清と言われていたかも知れんなあ。[投票]
★5クラッシュ(2005/米=独)禍福はあざなえる縄の如し、か。諦観し、世情を俯瞰したような映画。 [review][投票(4)]
★4ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米)ありきたりのストーリーだが結末はちょっとひねった感じ。ラストシーンには、その後のことを思わせて、想像をかきたてられる。 [review][投票(2)]
★5ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)短期間での大量虐殺ゆえの死屍累々たる惨状には言葉を失う。この事実を前にして、世界は何もしないのか、救いの手をなぜさしのべないのか、と鋭く問いかけている。ただ、その問いかけが主眼であって、何がこのような大量虐殺をもたらしたのか、映画を見ても今ひとつわからなかった。 [review][投票(1)]
★3サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)古典的幻想SFの名手ブラッドベリの、根本的でスケールの大きな話の割りには、小さい舞台世界で物事が動いていくという特徴を引きずっていて、それゆえ突っ込みどころは満載という映画。ただの冒険アクションもの、しかもごく軽いノリのそれ、と割り切って見るのがよいのだろう。 [review][投票(1)]
★3スキージャンプ・ペア 〜Road to TORINO 2006〜(2006/日)随所にあるばかばかしさを、大真面目に、いかにもそれらしく作ってあるのがなんとも笑えて楽しい映画。ちょっとしたアイディアをここまで真剣に追求し作りこまれると、そんなバカなと思いつつもついつい見てしまう。 [review][投票]
★4白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独)新たに発見された記録にもとづく映画だけにかなりドキュメンタリータッチで作られているのだろうが、果たしてゾフィーの生涯を描くのに、この最期の4日間だけでよかったのか?と疑問に思わざるをえない。 [review][投票]
★5SPIRIT(2006/香港=米)多彩なアクションシーンを主体に飽きさせずスピーディ、それでいてわかりやすく霍元甲ジェット・リーの生き様を示す工夫もされていて、武術シーンを堪能するにとどまらず、ジーンと心に残るものがある優れた映画。 [review][投票(2)]
★5ミュンヘン(2005/米)テーマは重いが、さすがに映画作りがうまいスピルバーグだけあって、そんじょそこらのスパイ・サスペンスをはるかに凌駕する、緊張感みなぎる迫真の出来。特にカメラワークが抜群に良く、光と陰の使い方も非常に印象的というか、映画の内容とうまくかみあい、このカメラワークがあってこそのテーマの扱いという感じがする。 [review][投票(1)]
★3イーオン・フラックス(2005/米)最新技術を使った最新SFなのだが、本質的には、それらしいデザインをふんだんに見せることによって未来社会を構成するという古典的な手法を使ったSF映画。 [review][投票(2)]
★2シリアナ(2005/米)おそらく、元CIA工作員の手記に頼りきって独自の取材や調査をしていないから、まるで迫力のない腑抜けた娯楽映画にしかなれないのだろうし、娯楽映画としてみると、前半のストーリー展開はただのわかりにくさしか残さない。中途半端な映画。 [review][投票]
★4イノセント・ボイス 12歳の戦場(2004/メキシコ)まさにこの世の地獄としか言いようがない過酷な生活風景は衝撃的であった。 [review][投票(1)]
★2L.A.コンフィデンシャル(1997/米)この映画と直接関係ない感想かもしれませんが、アメリカ映画における「正義」の描き方が揺らいでいるのかな、という気がしました。 [review][投票]
★2ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ)続編の匂いをプンプンさせながら終わった割には、その後、何の音沙汰もないというのは、ちょっと悲しい気分にさせる。[投票]
★4西太后(1983/中国=香港)己が野望の実現に向けて、すべてを注ぎ込んで闘った人間のドラマとして見ると、なかなかに興味深く、壮大なスケールを感じさせる。 [review][投票]