シーチキンさんのお気に入りコメント(50/77)
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (ペンクロフ) | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [[投票(26)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (あき♪) | 戦場に中立地帯などありえない、どこでだって無為に人は死ぬ、 どうしたらこの泥沼化が終わるのだろうか?、と言う強烈なメッセージ。 [[投票(4)] |
目撃(1997/米) | review] (ゑぎ) | 有り体に言えば構成と編集が悪いということになるのだろうが、これは監督の責任だろう。勿論良いシーンも沢山あるが。 [[投票(8)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (さいた) | いつの時代でも親子の絆は永遠です。それは理屈で語られるものではなく、生きとし生ける物の万象の真理ではないでしょうか。 [[投票(1)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (HW) | 今の日本人にはかなり重要かもしれない映画。「戦争出来ないなんておかしい」という主張がいよいよ力を増すご時世、でも本作はこういう言葉を投げかけてきているぞ、「戦争するなんておかしい」。 [[投票(3)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (じぇる) | 映画というのは,必ずしも万人が納得するラストを用意してくれているとは限らない,ということを肝に銘じるべきかもしれませんね.すべての人が己の納得いく人生を送っているわけではないのと同様に.とにかくこれだけのスケールで描ききった作り手に対し★4! [[投票(21)] |
ターミネーター2(1991/米) | review] (スパルタのキツネ) | ターミネーターの設計仕様と目的。前作に対する記述もあり。 [[投票(15)] |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | review] (Yasu) | 主人公の生き方はアメリカの夢。主人公こそが「アメリカン・ビューティー」。[Video] [[投票(3)] |
蒲田行進曲(1982/日) | review] (mimiうさぎ) | ♪にぃ〜じの都、ひぃ〜かりの都、キネマのてんちぃ〜♪ [[投票(8)] |
会議は踊る(1931/独) | review] (甘崎庵) | ナチスの大罪は映画にも及ぶ。故にこそ本作は映画史上における、戦前ドイツ映画の最高峰にして遺作。 [[投票(5)] |
羅生門(1950/日) | review] (ペペロンチーノ) | 総てにおいて常人の発想を超えた「コロンブスの卵」的テクニックが満載 [[投票(23)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (m) | あらゆる場面が滑稽で笑え、その比喩の上手さに思わず唸る。なんて上手い脚本なんだろう。そして笑えれば笑えるほど、最後には持って行き場の無いなんとも言えない気持ちが残る。 [[投票(3)] |
乱(1985/日) | review] (スパルタのキツネ) | ああ、折角の城が生きてない・・・。人物描写も浅い・・・。馬はきれいなんですけどね。 [[投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | アレック・ギネスになれるとはとても思えん。アミダラの容姿だけがアナキンを狂わせるだけの説得力を擁していた。あれなら俺も掟破るって。 (隼) | ダークサイドに落ちることが不思議でない、というよりは最初から立派なジェダイになりそうな感じが全くしないんですが、あいつは。 オビワンもあれが後に[投票(6)] |
ゴールデンボーイ(1998/米) | review] (ダリア) | トッドがナチスに関心を持ち始めたきっかけは考えさせられた。 [[投票(3)] |
蒲田行進曲(1982/日) | review] (きわ) | 雷に打たれたのでした。 [[投票(7)] |
アミスタッド(1997/米) | review] (アルシュ) | シンケのその後次第の映画 [[投票(1)] |
セルピコ(1973/米) | review] (mimiうさぎ) | むかしむかし− [[投票(3)] |
マジェスティック(2001/米) | フランク・ダラボン節は健在。涙を強要する寸前の所で、音楽や演出を抑えるのが上手い。 [review] (眠) | あざとさスレスレの[投票(3)] |
恐怖の報酬(1952/仏) | review] (sawa:38) | 前半にこってり時間をかけた割には思った程には人物が描けず、後半になって人物を描きだしたと思うとそれらは唐突感が否めない。つまりは前半部が冗長で空疎だからだ。とは言っても荒廃とした雰囲気は好きですが。 [[投票(4)] |