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ロープブレークさんのコメント: 更新順

★4バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米)トランプだヒラリーだサンダースだと米大統領予備選に盛り上がる2016年。スーパーマンvsバットマンはまんま世界の警察vs孤立主義だぞいったいどっちが勝つシナリオなんだろうと思って見に行ったら、思いもよらぬ斜め上の回答が用意されていた。 [review][投票(2)]
★3シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(2016/米)トランプだヒラリーだサンダースだと米大統領予備選に盛り上がる2016年にシビルウォー。だが、過度に時代性を期待すると肩すかし。『バットマンvsスーパーマン』とは似て非なる作品。コンセプトが全く別物だった。アクションシーンは期待を裏切らない出来。 [review][投票(1)]
★4ローマでアモーレ(2012/米=伊=スペイン)笑った笑ったでも泣けたよ。 [review][投票(2)]
★3マン・オブ・スティール(2013/米)世間の酷評のほどには悪くない。なぜこんなに [review][投票]
★3キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013/米=英)前半に痛そうなシーンが多いが、痛そうなシーンの役割が不明。映画としてバランスが悪く、その事で前作より作り手の志の低さが透けて見えてしまう。儲けるための二作目のどじょう映画臭に閉口。[投票]
★4百円の恋(2014/日)演劇的な魅力に溢れるが、映画としては成功作とは言えないと思う。もし安藤サクラの体型の変化がCGだったとしたら(デブなところは画像加工でとか)この映画の価値は間違いなく下がるでしょう。役者の本気が体型に示されているハリウッド映画に比べて、魅せ方に映画を感じないのです。 [review][投票(1)]
★4ワイルド・スピード MAX(2009/米)ドムが帰ってきていい感じ。ただし1作目になお及ばないのは、潜入相手に正体がバレないかのヒヤヒヤ感と、ロマンス。レティとドムとの、ね。最後のシーンはとても好き。[投票]
★3ワイルド・スピードX2(2003/米=独)CG多様のカーチェイスシーンが趣味じゃない。一作目は愛すべき映画だったが、二作目はひりひり感が不足していて普通。キャストもストーリーも一作目の忠実な続編であって欲しかった。[投票]
★5ワイルド・スピード(2001/米)ディーゼルのチームのファミリー感が魂に沁みる。理屈でいったら5は無いんだけど、理屈じゃなく好き。日本車たちも頑張りました。[投票]
★2マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)激賞する友人に触発され、さあ乗るぞと勇んで鑑賞したもののイマイチ乗れなかった理由は [review][投票(6)]
★2LUCY ルーシー(2014/仏)流行のテーマだが、内容がなさ過ぎる。スカヨハのプロモビデオにしても見せ場が少なすぎ(変顔くらい?)。どうせリュック・ベッソンのアイドル映画だし、と期待せずに見るには尺がちょうど良い。[投票]
★5偉大なる、しゅららぼん(2013/日)全く期待せずに見たら期待に反してひどく面白かった。★4.5。四捨五入して★5です。もっと多くの人に見られてよい作品だと思う。-0.5のわけは原作からの設定の改変にあります。 [review][投票(1)]
★3アウトレイジ ビヨンド(2012/日)ビヨンドとまでは至らず。 [review][投票]
★5アウトレイジ(2010/日)肉体の暴力というファンタジーなギミックを剥ぎ取れば、うんざりするほど日の丸企業の日常だ。 [review][投票]
★3ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米)あの長崎を扱うならば、矢志田、原田、バイパーこの3人をもっと掘り下げて、もっと真摯な映画にしてほしかった。やり過ぎなまでに真剣勝負なSAMURAI映画を見てみたかった。 [review][投票]
★3舟を編む(2013/日)船頭多くして舟、山に登る。 [review][投票(4)]
★4X-MEN:フューチャー&パスト(2014/米)ブライアン・シンガー、堂々の「X-menは俺の映画」宣言。 [review][投票]
★3アナと雪の女王(2013/米)自己肯定の映画だと思って観に行ったんだが、これは自己否定の映画なんじゃないか? [review][投票(7)]
★5アイアンマン3(2013/米)恋するフォーチュンクッキー。(←このネタ誰かが書くかと思ったのですが、ベタ過ぎたのか誰も書いていないようなので書きます。) [review][投票(3)]
★3アベンジャーズ(2012/米)ちゃんと作られたお子様ランチ。そう思うと満足感高し。童心に帰って楽しめる。 [review][投票(3)]