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ロープブレークさんのコメント: 投票数順

★1チャーリーズ・エンジェル(2000/米)期待して見たのですが、さっぱり面白くなかった。アクションも女性の魅力もストーリーも衣装も何もかも訴えかけてこない!!![投票(1)]
★4ポストマン(1997/米)うがってみなければ面白いですよ。[投票(1)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)この生き方、かっこいいじゃねえか。主人公を支える男もよし。[投票(1)]
★3バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)ティム・バートンの余韻でここまで見てきたけど、5作目もこの路線ならもう見ません。[投票(1)]
★5バットマン(1989/米)フリークスどもへの愛の芸術への昇華。すべからく世の特撮映画はこうあってほしい(最近『バットマン ビギンズ』を見て残念に思い、コメントを全面的に書き換えました)。[投票(1)]
★2陰陽師(2001/日)野村萬斎のプロモビデオ。彼の存在を堪能するにはよいが、映画としては×。他には真田広之の演技力しか見どころなし。しかしながら、野村と真田の存在は水と油で見終わったあとの後味が悪い。[投票(1)]
★2スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)他人が遊んでいるTVゲームの画面を見ているよう。つまらない。[投票(1)]
★4モンキーボーン(2001/米)特に期待もせず見たら、ことのほか面白かった。しりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」が、設定的にも雰囲気的にもよく似ている。両方好きです、私は。[投票(1)]
★42人のローマ教皇(2019/英=伊=アルゼンチン=米)第二バチカン公会議以降、徐々にカソリック2.0になっていったと思っていたのだが、そうでもなかったのねというのがわかる作品だった。ま、どれくらい真実に忠実なのかはわからないけど、とりあえず今の教皇はカソリック2.0なのが知れてよかった。[投票]
★4ミックステープ:伝えられずにいたこと(2021/米)リンダリンダの使われ方がちゃんとしてて好感。ハートウォーミングな佳作。 [review][投票]
★4終わらない週末(2023/米)とりあえず、オバマはイーロン・マスクが嫌いなことはわかった。 [review][投票]
★4ヒューマン・ボイス(2020/スペイン)令和の時代にコクトーの新作が見られるなんて。実質的にティルダ・スウィントンの一人芝居。予告編の色鮮やかさに惹かれてAmazonプライムにて有料観賞。期待どおりに楽しめました。[投票]
★5ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米)粗を上回るアクションてんこ盛りとシリーズの様式美。あの結末とランス・レディックに捧げた作品とあっては、5を付けてしまう。 [review][投票]
★4人魚に会える日。(2015/日)監督とのトークショーで、樹木希林をして「無知を羞じた」と言わしめたとの報道を見て、これは行かねばと劇場に足を運んだ。どストレートなメッセージが沁みる。政治に振らない欧州映画のようなファンタジックな作風が、沖縄的な笑いと混じり合って魅力的。一部、特殊効果に映研っぽさがあるのは低予算ゆえか。だがそれも全体を損ねるほどではない。今の沖縄の心とつながれる貴重な一作。[投票]
★2ターザン:REBORN(2016/米)端正な顔立ちだけど脱ぐと実は凄いマッチョにギャップ萌えする女子をターゲットにした作品なのかな。 映像は綺麗だし、CGもよくできている、列強の植民地支配の描写も真摯だけど、なぜかベルギー人も現地人も綺麗な英語を話す。主題はあくまでも肉体というクセの強さに困惑するばかり。[投票]
★3アステロイド・シティ(2023/米)予告編と映画館のチラシに一目惚れして、期待感いっぱいに劇場に行ったのだが、美術以外あまり好みの映画では無かった。この期待と全然違う感は『マルコヴィッチの穴』以来か。どうも私はアメリカのインテリ系ソフトコメディ映画と相性が悪いらしい。 [review][投票]
★3ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米)こどもたちが頑張っている微笑ましい映画だけれど、1作目が作りだした熱量を生み出すには至らず。2016年版の方が、熱量を生み出そうという気概はあったように思う。子役が良かっただけに、気概の希薄さが惜しい。[投票]
★4ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021/米)ザック・スナイダーカットじゃない版のジャスティス・リーグで感じた不満が全部解消されている。だからと言って好きかと言われると、どうかなあ。脇にまわったバットマンは好みじゃ無いなあ。ただし、『マン・オブ・スティール』、『バットマンvsスーパーマン』からの三部作としての世界観は、当たり前だが見事に統一されていて隙が無い。最後にDCファンへのサプライズがあるよ。[投票]
★4ハイ・フォン:ママは元ギャング(2019/ベトナム)ベトナム総合格闘技ボビナムを駆使して闘うママさん。ベトナムとアクション映画の組み合わせが新鮮で楽しかった。格闘技好きなら一見の価値ありです。[投票]
★4シン・仮面ライダー(2023/日)仮面ライダーを令和の現在に新解釈して復活させるのかと思ったら、そうではなくて、「TV番組『仮面ライダー』」を現代に移植し、それを劇場版にダイジェスト化したものだった(とみた)。そういえば、シンって全部そうだったよな。 [review][投票]