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ロープブレークさんのお気に入りコメント(15/80)

ブラック・クランズマン(2018/米)★4 リー監督だからこそ作れる作品。苦手なストーリーなのに引き込まれる。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
アドレナリン(2006/米=英)★3 結構期待して観たんだけど、トホホトホホで苦笑ばかり。ステイサムのお尻まるだしは可愛いもんだが、いちおう元五輪選手なんだから。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)★4 中盤までハイハイと思いながら観ていたが、「アベンジャーズ大集合!」の頃には中々に興奮。SW epi:7〜9の惨憺たる有様を思えば最後の大合戦なんかも大したものだと思う。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)★5 無事女児が産まれた時、山海塾改めウォー○ーボーイズの面々は口々にこう叫ぶ。咽喉張り裂けんばかりに。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
ドローン・オブ・ウォー(2014/米)★4 兵士の逡巡は中国・インドシナ戦線での日本軍の若者も沢山経験した。非人道的な命令と戦闘のストレスに連日晒される中で「壊れて行く」兵士も沢山いた事だろう。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015/日)★3スターウォーズ』サーガでのepisode1〜3の様に、壮大なスペースオペラの前章となる政治劇を描くのは難しいがゾクゾクする。それを安彦良和の主導で観られるなんて感激以外の何者でもない。なかった、が…(続く) ☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(2015/日)★3 折角他の連中でない安彦良和の画で見られているというのに、…いうのに安彦良和特有の、余りに大仰さ・外連味に満ち過ぎた登場人物たち。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
ジョーカー(2019/米)★3 白塗りしてもアングラ演劇の役者にしか見えない顔面のホアキン・フェニックスが、人々に笑いと幸せを届けるピエロを夢見る、という無理が作品の駆動力。自身が幸せと無縁な彼の痙攣的な笑いは、人々の怒りや憎悪としか合致し得ない。 [review] (煽尼采)[投票(4)]
アナと雪の女王(2013/米)★1 良く出来たエンターテイメント作であることは間違いないのだけれども、 賞賛する言葉はいくらでも浮かぶけれど、 「愛の力」がどうたらいって洗脳する作品にもろ手を挙げて賞賛されるのも、 気持ち悪いので。 しかし、作画の力は凄いね。アニメの女性に口臭まで感じたシーンがあったな。 (ちわわ)[投票(1)]
運び屋(2018/米)★3 登場したイーストウッドは、よれよれの汚いじいさんだった。思わず、歳取ったなぁ。ストーリィは、キッカケは面白いが、何という事のない話。それより、観客誰もが、た だただケガをしない様にと、酷い目に会わない様にと祈ったに違いないと思う。 [review] (KEI)[投票(6)]
運び屋(2018/米)★4 年齢を超越してまだ”枯れてない”自身が主役の物語を作っていることに凄いと思うか呆れるか。ここまでいくと両方かな。 (t3b)[投票(3)]
X-MEN:ダーク・フェニックス(2019/米)★2 企画から完成に至るまで、まるごと失敗してる。誰だこれにGOサイン出したの? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
アイアンマン(2008/米)★4 役者の色気というものの凄みを感じた作品。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
007 慰めの報酬(2008/英)★2 007を見に行った。人違いだった。 [review] (疑話)[投票(8)]
007 慰めの報酬(2008/英)★4 もう自分より年下になった007たち。これからも自分たちを信じて作っていけばいい。不満はあるがそう思わせる意欲を感じた一品だ。一言いうと、本作は前作『カジノ・ロワイヤル』の完全な後日談なので、それを観てからの鑑賞を薦めます。 [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
007 慰めの報酬(2008/英)★5 前作と同じ。2作を1作として評価。 (二液混合)[投票(1)]
ワールド・ウォーZ(2013/米)★4 主演はブラット・ピットで映画も当然超一流のハリウッド映画。予算も中身もワールド・ウォー。海を渡り世界各地でゾンビとドンパチ交戦するシーンは見所満載。こういうゾンビ物観たかったよ [review] (ギスジ)[投票(2)]
ワールド・ウォーZ(2013/米)★4 好き嫌いでいえば嫌いな映画です。「ここまでやるか」って思います。でも「ここまでやった事」は評価しなきゃいけない事かも。 [review] (YO--CHAN)[投票(2)]
マトリックス(1999/米)★5 世紀末にウォシャウスキー兄弟がこの作品と共に現れた事自体がミラクル。『エピソード1』と前後し観たのですが同じSF映画でありながらその質の違いに仰天しました。斬新に固定概念を消し去り世界観を創りあげたばかりかスタイッリシュさにこだわるセンスもクール。キアヌもシャープ! [review] (TOBBY)[投票(6)]
G.I.ジョー(2009/米)★5 この時代に世界征服を企む悪の結社(秘密基地付き)と、それを阻止する多国籍野郎達の正義の軍団(これまた秘密基地付き)のバトルを見せられたら、ガキとバカ親父(私)の心わし掴み。 [review] (takamari)[投票(2)]