ロープブレークさんのお気に入りコメント(20/80)
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 俺はフィンランド編で、泣いた。いや本当に、目が潤んだ。何だコレは。あるのか、世界にはまだ目指すべき希望が。☆3.9点。 [[投票(2)] |
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米) | マイケル・ムーアの皮肉に説得力が今一つなのはその体形なのだ。やせろ。 [review] (jollyjoker) | 壁なんて、ハンマーとノミでぶち壊せ!念入りな調査とデータに裏付けられた事実は、強固な意志の監督によって、笑いやため息まじりに展開していく。ただ、[投票(2)] |
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米) | review] (寒山拾得) | 劇映画ばかり観て民主主義が終わりだと絶望したときに観るべき解毒剤のようなドキュメンタリー。正義は国境を越えたところにある。週36時間労働の鉛筆工場がある。 [[投票(3)] |
女子ーズ(2014/日) | review] (さず) | 面白かったかって?全然!でもシリーズ化求む! [[投票(1)] |
運び屋(2018/米) | review] (淑) | 何かが終わってしまった気配は濃厚にある。誰もがこわごわゆく「その後」の地雷原のど真ん中を、当人だけはスタスタ歩いて、しかも一番大切なものはちゃんと最後まで待っていてくれる。ご都合主義? いや、ホラ話なのだ。それがご愛嬌というものなのだ。 [[投票(9)] |
運び屋(2018/米) | review] (甘崎庵) | “今の”イーストウッドだからこそ作れた作品。ちゃんとその年代だから作れる役だった。 [[投票(3)] |
運び屋(2018/米) | review] (jollyjoker) | サスペンス度は低く、好き勝手生きてきたスケベじじいの人生讃歌と少しの懺悔作品。脇の仕事がよいので、爺のメッセージが沁みる。本当にもうこれが最後の作品かもしれない感を強く抱いた。本人に悔いはないだろうから見ていて納得。 [[投票(5)] |
男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日) | review] (G31) | 寅さんお帰りです。 [[投票(1)] |
12モンキーズ(1995/米) | ペンクロフ) | ギリアムの新作ということで興奮して劇場に駆けつけたものの、クソつまんなくて愕然としてトボトボ帰った記憶がある。 ([投票(1)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (考古黒Gr) | 名作との噂だけ聞き、バットマンシリーズの「ジョーカー0 最悪の誕生」って感じの作品だと思って観たから落胆したw [[投票(3)] |
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014/米) | イリューダ) | 「実は第二次大戦後アメリカのやってきたことはナチスと大差ないのかもしれないよ」これを娯楽映画でやってしかも上質なエンタテインメントに仕立て上げるのだから本当に感嘆する。 ([投票(1)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | イリューダ) | 男の子は10歳までは母親の支配を受け、13歳からはいい女に支配される。その間にある男の子が真に自由な瞬間。男なら誰しも、かけがえのない思い出があるんじゃないですか。 ([投票(16)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (ペンクロフ) | 「金」というフィクションが人類を苦しめる [[投票(5)] |
賭ケグルイ(2019/日) | review] (MSRkb) | ドラマのファン向け映画以上のものではないが、若い人たちが頑張って怪演しているのを見るのはやはりほっこりするものがある。 [[投票(1)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (薪) | 「あの」ジョーカーが、この程度でジョーカーになられちゃ困ります。 [[投票(6)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (ペペロンチーノ) | なんだ。お前、その程度の奴だったんだ。 [[投票(12)] |
アクアマン(2018/米) | がちお) | アクアマン、という歴史は歩けどキャラクターが常にぶれているキャラを映画化させるにはこのぐらい薄い映画化が一番・・・ということでした。まさに「水」なだけに・・・アハハ・・・。 ([投票(1)] |
アクアマン(2018/米) | るぱぱ) | 最初のウチは「オイオイ誰だよ、こんなのに★4つけた奴はよぉ」とか、思ってたんですが、見てるうちにだんだん感覚が麻痺してきて「もう★4でいいや…」とまで思った挙句、やっぱり★2。 ([投票(1)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (寒山拾得) | 不幸自慢は嫌いではないのだが本作の不幸は平凡、強度不足である。 [[投票(5)] |
ヴェノム(2018/米) | review] (甘崎庵) | 出来たものは古典的な凸凹コンビのバディムービーだった。 [[投票(1)] |