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ロープブレークさんのお気に入りコメント(25/81)

アメイジング・スパイダーマン(2012/米)★5 全体的にはOKなんだけど、監督としてのマーク・ウェブの個性が、このシリーズにそぐわないと感じる人もいるだろうなとも思う。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
愛の渦(2014/日)★1 5年ぶりの投稿です。この5年間ハプニングバーのマスターをしていました。乱交も主催しています(笑)っで本作のあまりのあり得ないの設定に笑い転げて鑑賞しました。この作者=監督さん、リアル経験無いでしょう。聞きかじったエピソードだけと断言します。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)★3 心臓に爆弾を抱えた老人を酷使して醸成するスリラーにあって技術的な課題となるのは老体を稼働に追い込む状況の構築であり、官僚制の不条理が今回は利用されている。 [review] (disjunctive)[投票(5)]
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)★4 「わたしはダニエルブレイク(I,Daniel Blake)」という何てことのないタイトルが、観終った後に非常に重く感じました [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)★4 19世紀に始まった資本家と労働者という左右の対立軸は、イデオロギー闘争の終焉とともに希薄化され、21世紀の今、合理性というとりあえずの正論のもと、国家と市民という上下の合意軸を模索して、波間の喫水線のように揺れ動く。血のかよった政策や制度って・・ [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)★4 主旨主義的観客による過大評価と、作品が叩きつける露骨な主旨の強さに目を曇らされまいとするあまり、却って映画の豊かさを享け損ねた視聴覚主義的観客による過小評価に引き裂かれ続けてきたケン・ローチのフィルモグラフィにあって、これは(少なくとも私にとって)『ケス』に次いで重要重大な映画だ。 [review] (3819695)[投票(5)]
わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)★5 迷走するシステムの狭間で窒息しかける当たり前の尊厳。声を上げない慣らされた我々にローチは声を上げようと言う。食糧配給所のシーン。彼女がいきなり缶詰を開けて貪り食う。奇矯な行為だが、それを奇矯と感じさせない真実と共感を映画は内包している。 (けにろん)[投票(8)]
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)★3 動的なアクションに特化していて、位置関係や小道具など静的なサスペンスで魅せてくれる場面が無いのが不満(これは『ザ・レイド』等でも感じた。最近のアクション映画はサスペンスを疎かにしすぎる風潮にある)ではあるが、直接的な動作(殴る蹴る銃を撃つ投げる斬る等等)の見せ方は基本アクション繋ぎとフィクスにより分かりやすくしっかりしているので、それなりには楽しめる。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)★3 善悪とか復讐をちらつかせるだけで、ほとんど説得力のない大暴れ。2も3もあるようだがこれ、キアヌの暴れ具合より、掃除屋などの脇に注目すればシビレるレベル。 (jollyjoker)[投票(1)]
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)★3 勿体ぶった場面描写のわりに、人物造形・ストーリー構成が素直。「お帰り、キアヌ」感すら漂う、深刻さのない暗黒社会という久々の世界観だった。 [review] (G31)[投票(1)]
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)★3 ぶん殴った後に撃つ。投げ飛ばした後に撃つ。子供の頃には「投げ飛ばしただけじゃ死なないよなー」と思っていたので、これですっきりです。 (K-Flex)[投票(3)]
インクレディブル・ハルク(2008/米)★2 ハルク(2003)よりかは印象的なシーンがいくつかあったので進歩。だけどハルクってそもそも放射線を浴びた影響によって強靭な肉体と情緒不安定を手にいれた、という暗い設定で、その作用は筋肉増強剤に似ている。だから純エンタメ監督よりもダーレン・アロノフスキーとかが撮ったほうが面白くなると思う。潜在能力を秘めた漫画だと思うので21世紀三度目のハルクを早々に撮ってもらいたい。 (Bunge)[投票(1)]
インクレディブル・ハルク(2008/米)★3 本当にティム・ロスって作品に恵まれないっていうか、作品選びが下手っていうか…。せっかく大作系に出るのに、あえてスベりそうなところ選んでこなくてもいいのに。 [review] (づん)[投票(1)]
インクレディブル・ハルク(2008/米)★3 浮浪者になったエドワード・ノートンとか良かったんだけれど、説得力や説明が足りないシーンが多かった。 [review] (m)[投票(2)]
インクレディブル・ハルク(2008/米)★3 エドワード・ノートンがコミックアクションに主演というだけで興味津々の映画であります。今までどちらかというと硬派映画に出ていた彼が何故?と思いながら見ていましたが、、 [review] (セント)[投票(3)]
スパイダーマン ホームカミング(2017/米)★3 アクションでもこの手の映画は結構好きなんだよね。やはりハリウッドではカネに技術に手を尽くした作品ではアメコミ原作ものは追随を許さないのがあります。その頂点が『ダークナイト』だけどね。この作品、そこまでは期待してはいなかったが、、。 [review] (セント)[投票(1)]
スパイダーマン ホームカミング(2017/米)★3 なんか忘れられているような…。 [review] (イリューダ)[投票(2)]
スパイダーマン ホームカミング(2017/米)★3 スパイディシリーズをまずここから見ようと思っている人がいるならちょっと別の作品を見てからにしてほしいですね。 [review] (deenity)[投票(1)]
スパイダーマン ホームカミング(2017/米)★3 これまでのスパイダーマンの作品を観てると違いが分かって面白い。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
キャプテン・マーベル(2019/米)★2 製作者からやる気が感じられない。本気でフェミニズムというものを製作者が信じているようにはみえない。 (がちお)[投票(2)]