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ダリアさんのコメント: 更新順

★5デリンジャー(1973/米)追う方も追われる方も、束の間の燃焼に命を懸ける。いわば青春映画とも取れる、この情熱が好きだ。[投票]
★4恋人たちの予感(1989/米)この邦題、異議あり!![投票(1)]
★4トッツィー(1982/米)女の立場からすると、「彼女(ダスティン・ホフマン)」のTVの中の言動ってスカッとするんだな、これが。[投票(2)]
★5ミッション(1986/英)西欧文化の勝手な押し付けについて、深く、深く考えさせられた。[投票]
★4ザ・シークレット・サービス(1993/米)まるで型通りのストーリー展開だが、イーストウッドマルコビッチのキャラクターが強烈なので引き込まれてしまう。[投票]
★3愛は危険な香り(1987/米)この映画の魅力=マイケル・ウッズの演技とダイアン・レインの初ヌードのみ、と言っても過言ではない。[投票]
★5摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)夢物語なのは百も承知。でもラストでは、私は夢をいっぱい手にしていた。[投票(2)]
★4吉原炎上(1987/日)小林稔侍)があまりにも可哀想だ。[投票]
★5デリカテッセン(1991/仏)ストーリー、登場人物、音楽・・・全ての面で完璧だが、一番巧いのは大胆なカメラ・アングル。[投票(1)]
★5おかしな二人(1968/米)この絶妙のコンビ、まさに芸術品![投票]
★4存在の耐えられない軽さ(1988/米)どんな役でもサマになるダニエル・デイ=ルイス[投票]
★4素晴らしきヒコーキ野郎(1965/英)面白い!石原裕次郎を起用したところも成功の一因。[投票]
★5ジョニーは戦場へ行った(1971/米)トランボの戦争に対する激しい怒りが、こちらにも充分すぎるほど伝わってくる。辛すぎる・・・。[投票(2)]
★4マラソンマン(1976/米)もう二度と歯医者には行けません・・・。ギャー!![投票]
★3ヤングガン2(1990/米)続編を作る意味があったのかどうか疑問。 良かったのはジョン・ボン・ジョヴィのサントラだけだ。[投票(1)]
★3死霊のはらわた(1981/米)公開当時、「アメリカで失禁者続出!」という宣伝文句がついていたが、皆「木の枝」のシーンで失禁したんだと思う。[投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)どんな言葉を用いてもこの映画のコメントは書けそうにないので、以下私事。 [review][投票(3)]
★4最後の誘惑(1988/米)マーティン・スコセッシは若い頃、牧師を目指していたと何かで読んだ。その後、彼に一体何が起こったのか、とても気になる。[投票]
★4異人たちとの夏(1988/日)とにかく片岡鶴太郎の熱演が素晴らしい!「下町のお父ちゃん」を見事に演じている。きっと、小森のオバチャマも褒めて下さるに違いない。[投票(1)]
★4ナバロンの要塞(1961/米)典型的な「やるか、やられるか」構成で、意外性は少ないが、それだけにプロの職人芸を感じさせてくれる。[投票(1)]