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ダリアさんのコメント: 更新順

★4スター・ウォーズ(1977/米)「ロボット」の形を連想すると、R2-D2型とc-3PO型しか思い浮かばない。 [投票]
★2マーヴェリック(1994/米)ジョディ・フォスターがこの役にチャレンジした努力は買う。 しかし、観終わった後、何も残らない。[投票]
★5タクシードライバー(1976/米)悲哀感、孤独感、腐敗、そして恐怖・・・それらを見事な映像美で浮かび上げる。 [投票(2)]
★2卒業(1967/米)私がエレンだったら、絶対許せないよ [review][投票(2)]
★2スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)観てられなかったのは [review][投票(2)]
★4レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)冒険映画ブームに火をつけた、愛すべき作品。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)ラストのオチには笑えたが・・・ストーリーはまずまず。キャスティングに救われて3点。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)ジェットコースター・ムービーとしては充分楽しめる。しかし、インディアナ・ジョーンズ博士は考古学者のハズでは・・・?[投票]
★5トータル・リコール(1990/米)スーパースターでありながらも、鼻の穴をおっ広げ、目玉が飛び出る醜い顔をさらけ出すシュワ。そんな彼に拍手![投票(2)]
★4ビバリーヒルズ・コップ 2(1987/米)すみません、私もブリジット・ニールセンの脚に見とれてしまいました。[投票]
★5コマンドー(1985/米)アイスクリームを鼻につけられて、ケラケラと笑うシュワ。初めて彼が笑った映画を観た。凄く怖かった。[投票(2)]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)とりあえず猿人をじっくり見るだけなら楽しめた。「そうか、猿なんだからこういう動きをするんだな〜」。ところで→ [review][投票(2)]
★1猿の惑星/征服(1972/米)「もう、お腹いっぱい・・・」と思いつつも観てしまった。観るんじゃなかった・・・[投票]
★3新・猿の惑星(1971/米)一作目にはとてもかなわないけれど、二作目よりは良い。ラストもまずまず。ただ、これで終われば良かったのに・・・[投票]
★5猿の惑星(1968/米)映画史上、NO.1の衝撃のラスト。これ以上の「衝撃のラストシーン」を作り出す事は不可能に近い。[投票(2)]
★4ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)2013年に再見。今の時代の映画に比べてこの映画はワンカットが長回しであることに気づいた。アクションでありながら画面がチャカチャカしないので、落ち着いた気持ちでじっくり堪能出来る。[投票(1)]
★4星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)かなり面白かった。本当なら5点つけたいトコロだが、変装で笑いを取ろうとした分、マイナス1点。[投票]
★2ブーメラン(1992/米)エディ・マーフィーは「クールな役もできるぞ!」という所を見せたかったのだろうが、見事に失敗。[投票]
★3氷の微笑(1992/米)ノーパンシーンが無かったら、ここまでヒットしなかったのでは?[投票]
★3ロボコップ(1987/米)1で終わってりゃ、吹越満にネタにされることもなかっただろうに・・・[投票]