ダリアさんのコメント: 点数順
ターミネーター(1984/米) | 全てはここから始まった・・・ [review] | [投票(17)] | |
ナイト ミュージアム(2006/米) | 大体予想していた通りそのまんまの映画だが、これこそが私の観たかったものだ。映画によって命を吹き込まれた、愛すべきモノたちよ。 [review] | [投票(13)] | |
コールド マウンテン(2003/米) | ラブストーリーとしては並+αだが、ここまでリアルに戦争を描いていると、惹きつけられずにいられない。 [review] | [投票(10)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | コメント投稿件数450件以上、平均点4.3点。この事実と例の写真のビデオパッケージに一種の押し付けがましさを感じて今日まで引いていたが、これを観ずに死んだら後悔するところだった。 [review] | [投票(10)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 主役はハリソン・フォードでなくルドガー・ハウアーですな。それにしても素晴らしいのは、どんな細かいディテールにも細かい神経が行き届き、優れた美術による完璧で独自の世界を作り上げたスコット監督の腕。 | [投票(9)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | 空は、ずっと彼らを見守っていた。 [review] | [投票(7)] | |
ターミネーター2(1991/米) | 自称「シュワマニア」から見た『ターミネーター2』及び『ターミネーター』に関する考察(レビュー長っ) [review] | [投票(7)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | レオ君ゴメン。私はあなたのことを誤解してました。もっと早くにこの作品を観れば『タイタニック』も『ギャング・オブ・ニューヨーク』も違った見方をしていただろう。レオだけでなく、他のキャスト、脇役の一人一人まで丁寧に描かれた、素晴らしい作品。 | [投票(6)] | |
アマデウス(1984/米) | 天才と凡人の対立の中で、この凡人こそが天才の全てを理解できるという皮肉を描く。そして溢れんばかりの音楽を通して神の存在を問う怪作。 | [投票(5)] | |
ラストスタンド(2013/米) | これは珍しい、シュワルツェネッガー主演の「媚びない映画」。 [review] | [投票(5)] | |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) | 日常的な少女の空想と願いを、ものの見事に表現した作品。特にこのワンシーンが溢れんばかりの映画の魅力を物語る。 [review] | [投票(5)] | |
ドラえもん ぼくの生まれた日(2002/日) | 世界中の「のび太」たちへ。 [review] | [投票(5)] | |
ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ) | ダニエル・デイ・ルイスって『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』に出てたじゃん、などと野暮なツッコミを入れてはいけない。 [review] | [投票(5)] | |
ワイルドバンチ(1969/米) | ロバート・ライアンの好演が光る。彼の顔がアップになった時の、どこかつまらなそうな、それでいて品のある渋さ、それに主役スターのような大面の重さの無いのがいい。余韻のような存在がいい。 | [投票(5)] | |
カポーティ(2006/米=カナダ) | 地味な作品なのに、ここまで激しく心を揺さぶられたのは何故だろう。淡々と静かなようで、燃えさかる激しい炎を内に秘めたような映画。どこがどう良いのかなんてとても説明出来ないが、このシーンに自分の心がシンクロしたことが、全てを物語っているのだと思う。 [review] | [投票(4)] | |
男と女(1966/仏) | 豊富な色彩の洪水の中に、光と影のコントラストが展開する。また、ボサノバ風の主題歌もピッタリ。 | [投票(4)] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーって素晴らしい役者だ!と初めて気がついた。 | [投票(4)] | |
エクスペンダブルズ2(2012/米) | 相変わらず……というより前作以上に「潔い映画」だ。 [review] | [投票(3)] | |
恐竜100万年(1966/英=米) | 現実には恐竜と人間が共存していた時代なんて無かったのだからリアリティというのはおかしいが、それでも「きっとこんなだったんだろうな、リアルだな」と、遠い原始時代に思いを馳せることが出来る作品。・・・ただし前半のみ。 [review] | [投票(3)] | |
ドラえもん おばあちゃんの思い出(2000/日) | 号泣。 [review] | [投票(3)] |