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ダリアさんのコメント: 点数順

★5スーパーマン 4 最強の敵(1987/米)スーパーマンは永遠にシリーズとして残しておいてもらいたい。もし、クリストファー・リーブの復帰が不可能ならば、次回作からはチャーリー・シーンにお願いします。[投票]
★5トゥルーマン・ショー(1998/米)街のデタラメさ加減が丁度良くて良い。この「デタラメさ」の按配が難しいところだ。行き過ぎてもクドくなるところを、上手い具合に笑えるデタラメに留めている。緻密な計算の上に成り立っているのだろう。[投票]
★57月4日に生まれて(1989/米)ラストに→ [review][投票]
★4シザーハンズ(1990/米)どちらが幸せだったのだろうか。 [review][投票(14)]
★4ネバーランド(2004/英=米)作り話で現実を誤魔化すしか能が無い、ダメ男のストーリー。 [review][投票(13)]
★4ロッキー(1976/米)この映画の成功の要因の一つとして、エイドリアンが美人でなかった、というのは外せない。[投票(13)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)前作以上の「そつの無さ」。だんだんとシラケてゆく私の心を救って最後に涙を溢れさせたのは……。 [review][投票(12)]
★4オペラ座の怪人(2004/米=英)超えてくれ!ここを超えてくれ! [review][投票(12)]
★4鳥(1963/米)もしもこれが現実に起こったら・・・鳥のフンの方が怖いかも。[投票(10)]
★421グラム(2003/米)俳優陣の熱演(特にデル・トロと彼の妻役)は見事だしバラバラの破片を組み合わせていくような構成手法は面白い。しかし肝心のラストのパンチ、結局何を一番訴えたいのかが不鮮明なため、「見応えはあった」という感想だけで終わってしまった。[投票(9)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)美男美女だらけではない、どこにでもいそうな普通の人々の普通の恋だからこそ共感できる。また、男女の恋愛だけではなく親子愛、友愛も混ぜたところが成功。あったかくて心がポカポカする作品。 [review][投票(9)]
★4シービスケット(2003/米)私の心を捉えたのはレッドでもシービスケットでもなく、彼だった。 [review][投票(9)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)「許される未来」と「許されない未来」。ビフにとっての『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。 [review][投票(8)]
★4砂と霧の家(2003/米)絶対に許さない。 [review][投票(8)]
★4リクルート(2003/米)適度な「含み」が作品に余裕を持たせ、展開を楽しめる作品に仕上がっている。 [review][投票(8)]
★4g@me.(2003/日)これは面白い!藤木直人がスカしていようが、石橋凌がナマっていようが、IZAMが情けなかろうが、設定の勝利! [review][投票(8)]
★4ファム・ファタール(2002/仏)相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [review][投票(8)]
★4イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米)「江戸の仇を長崎で」 [review][投票(8)]
★4ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)「十数年ぶりに『ロッキー』を観る事が出来てそれだけで感激」という懐古の念ではなく、あくまでも単体としての『Rocky Balboa』というこの作品を観て思った。 [review][投票(7)]
★4“アイデンティティー”(2003/米)掴みはオッケー、テンションの持続。 [review][投票(7)]