ダリアさんのコメント: 点数順
| ヤクザＶＳマフィア(1993/米) | ヌルい、ユルい、甘い。銃撃戦で日本刀を振り回してる時点で怪しさがプンプン臭う。だがこの作品は、光の使い方がなかなか巧い。 | [投票] | |
| Ｌ．Ａ．マフィア戦争 大殺戮(1996/米＝日) | 平凡なストーリーながら、時々ハッとするようなシーンが登場した。 [review] | [投票] | |
| シーザーとクレオパトラ(1945/英) | 恐らく金も手間も相当掛かっているだろうと容易に推測出来るが、その割に迫力はいまひとつ。全体的に丁寧な創りだが、主人公ふたりの心情の描き方が薄っぺらく感じた。 | [投票] | |
| アマンテス 愛人(1991/スペイン) | トリーニ役が田舎臭くて不細工な小娘ならともかく、マリベル・ベルドゥじゃ「なんでやねん！」な展開に感じてしまう。スペインの街並みや、雨に打たれる教会などの背景が美しい。 | [投票] | |
| ハッピー・アクシデント(2000/米) | やや古臭くも思える落ち着いた映像や、大袈裟な設定ながら必要以上に物語が大きくならないところなど、大人っぽさを感じる一品に仕上がっている。設定も非常に面白い。だけど、それだけど・・・。 [review] | [投票] | |
| バッドマックス(1995/米) | リアリティは全く無いのだが、痛快なストーリーで楽しめる。 | [投票] | |
| ドリヴン(2001/カナダ＝米) | 私はこの作品、「やっぱりスタローンの脚本だな」と感じた。 [review] | [投票] | |
| フリッパー(1964/米) | 画面に映える黄色いレインコートが印象的。 | [投票] | |
| ファイブ・エイセス(1999/米) | 何もかもが地味だ。地味過ぎるぞチャーリー・シーン。 | [投票] | |
| 天使の自立(1983/米) | もっと軽快さを！ [review] | [投票] | |
| Ｐａ−Ｐａ−Ｐａ ザ☆ムービー パーマン タコＤＥポン！アシＨＡポン！(2004/日) | ドクターのフランス語調言葉、よーく聞いたら結構面白い。 | [投票] | |
| ドラえもん ２１１２年ドラえもん誕生(1995/日) | せっかく作者本人が登場するなら [review] | [投票] | |
| ＧＨＯＳＴ ＩＮ ＴＨＥ ＳＨＥＬＬ 攻殻機動隊(1995/日) | 痺れるほど音楽が素晴らしい。話も非常に面白い。しかし、キャラクター造形の落差が気になった。 [review] | [投票] | |
| ジンジャーとフレッド(1985/独＝仏＝伊) | フェリーニ監督の芸人モノ集大成ともいえる作品。珍しく心温まる作品になっているのは、フェリーニ自身の熟成による所以なのか。 | [投票] | |
| 愛の地獄(1994/仏) | お約束のラストかと思ったら、そうでもないらしい。 [review] | [投票] | |
| Ｍｒ．マグー(1997/米) | ニールセンから毒気を抜くと、何も残らなかった。 | [投票] | |
| タイム・シーカー(1999/米) | 作りは安っぽいが、結構深い。 [review] | [投票] | |
| ホーム・ボーイ(1988/米) | なかなかの映像だと思ったが、このシーンはいらない。 [review] | [投票] | |
| ブラボー火星人２０００(1999/米) | ＵＦＯモノ映画にしては珍しいほど昼間のシーンが多いせいか、ほのぼのとしたタッチを感じる。微妙に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をパロっている点が面白い。 | [投票] | |
| 鍵(1958/英) | メロドラマ中のメロドラマ。ソフィア・ローレンの見せ場が少ないのも残念。 | [投票] |