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ダリアさんのコメント: 投票数順

★3ヴァイキング(1958/米)戦闘シーンも見ごたえがあるが、それよりも人間ドラマに重点を置いている点が面白い。[投票]
★3Fカップの憂うつ(1998/米)無責任親父の言動に振り回されている子供達を見ていると、こっちまで憂うつになってしまいそう。でも、どこにでもいる親父なんだろうなあ。思春期独特の、どこか落ち着かないような、ついイライラしてしまうようなヴィヴィアンの心情は上手く描かれていた。[投票]
★4ベルニー(1996/仏)バイオレンスには笑えないが、ベルニーや父親の哀愁が胸を打つ。[投票]
★3スパイス・ザ・ムービー(1997/英)それで、どこからどこまでが本当なん?[投票]
★2千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日)そもそもこの作品、キャスティングが間違ってる!私が想像した「この女優さんはこの役のイメージ」→ [review][投票]
★4101(1996/米)あれ?意外な低評価。結構楽しめたけどなあ。このシーンなんて、すごく素敵! [review][投票]
★4キルトに綴る愛(1995/米)「だから何?」的ストーリーではあるけれど、なぜか心に染み入る。どこのおばさんにもおばあさんにも、それぞれの青春や恋があり、それぞれの人生があるのだ。さて、私がおばあさんになったら、縫い物をしながら孫にどんな話を聞かせてあげようか。[投票]
★4キャスパー(1995/米)キャスパーは可愛いし、ほのぼの系の話も大好き!子供だけでなく、大人も楽しめる作品。[投票]
★4ケラーマン(1971/米)ケラーマンの正体が・・・。 [review][投票]
★3ナチュラル・ウーマン(1994/日)中島ひろ子の個性を活かしきれてないのが残念。[投票]
★3ボクサー(1970/米)やり切れないなあ・・・。観ている方が辛い。[投票]
★5赫い髪の女(1979/日)男と女の愛欲とはどういうものなのか、真面目に探求している作品。 [review][投票]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)トラヴィスが胸ポケットに入れている写真は何なのか、映画が一歩一歩その謎に食い込んでいくような構成が巧い。[投票]
★4トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー)人生と、人生を包み込む全ての世界を、童話のように切り取ってみせたトマの表情。哀しいけれど、温かい。[投票]
★3キャッツ&ドッグス(2001/米)ブッチってとっても素敵だなあ・・・と思ってしまった私はメス犬!?[投票]
★4真夏の夜のジャズ(1959/米)音楽を堪能し、そして映像を楽しめる作品。これをナマで観ることができたら、どんなに幸せだろうか。[投票]
★2うる星やつら 完結篇(1988/日)序盤の話の振りから、ラストはおよそ見等がつく。 結末が判っていながら90分近く鑑賞すると、どうしても途中から飽きてしまった。 [投票]
★3ダリル 秘められた巨大な謎を追って(1985/英=米)チェイスシーンは結構面白かった。というか面白いのはそれだけだった。[投票]
★4ミクロキッズ(1989/米)ウチに巨大な虫のミイラがゴロゴロあったらヤダなあ・・・。実際に私がミクロになれるわけないんだけど、つい家の掃除と草むしりをしてしまう、そんな作品。[投票]
★4シャレード(1963/米)ユーモラスなキャラクターを前面に出しながらも、どこか胡散臭さを感じさせるウォルター・マッソーが非常に良い。[投票]