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ダリアさんのコメント: 投票数順

★2時をかける少女(2006/日)わざわざアニメでリメイクして、描きたかった事がまさかこんな事ではあるまいが……。冒頭からこんなじゃ観る気無くすぞホント。 [review][投票(3)]
★2ナチ女収容所 悪魔の生体実験(1974/米=独)こここここんなド凄い映画を普通のバカエロ映画みたいな安っぽいビデオパッケージで出さないでくれ頼むから。うっかり観てしまったじゃないか、どうしてくれるんだよーもう!!(←と言いつつ、最後まで観た) [review][投票(3)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007/日)大事な家族(犬)を守るしんのすけの姿を見てオイオイ泣くつもりでハンカチを握り締めて構えていたが、「感動の嵐!涙が止まらない!!」というほどでもなかった。 [review][投票(3)]
★5恐竜100万年(1966/英=米)現実には恐竜と人間が共存していた時代なんて無かったのだからリアリティというのはおかしいが、それでも「きっとこんなだったんだろうな、リアルだな」と、遠い原始時代に思いを馳せることが出来る作品。・・・ただし前半のみ。 [review][投票(3)]
★2クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃(2005/日)子供の笑いのツボはある程度押さえているものの、大人が楽しめる作品にはなっていない。 [review][投票(3)]
★4シークレット・ウインドウ(2004/米)「結末が肝心だ」 [review][投票(3)]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)科学捜査官のカバン。 [review][投票(3)]
★3ディープ・ブルー(2003/英=独)迫力ある映像に脱帽。カメラマン、いやクルー全員に惜しみない拍手を贈りたい。だが残念なのは、この映画は「素晴らしい映像を繋ぎ合わせただけ」という印象を与えてしまうことだ。 [review][投票(3)]
★2ベイブ・都会へ行く(1998/米)こんな続編を求めていたのではない。 [review][投票(3)]
★2クイール(2003/日)映画は、絵本ではない。他に語る方法は無かったのだろうか。 [review][投票(3)]
★4マスター・アンド・コマンダー(2003/米)壮大な「航海日誌」。 [review][投票(3)]
★4許されざる者(1992/米)イーストウッドから西部劇への、痛烈な一撃。 [review][投票(3)]
★5ドラえもん おばあちゃんの思い出(2000/日)号泣。 [review][投票(3)]
★3家族ゲーム(1983/日)家庭における性教育のすゝめ。 [review][投票(3)]
★5マルメロの陽光(1992/スペイン)ロペスが描こうとしているものは、朝2時間だけ射してくる陽光、そして絵画の創造の秘密。 [review][投票(3)]
★5クール・ランニング(1993/米)温かいラスト。 [review][投票(3)]
★1プラトニック・セックス(2001/日)原作本は飯島愛の言い訳、映画版は美化。「この映画を全国の女子高生に観て欲しい」なんて、同じ女として片腹痛いワ。[投票(3)]
★5バットマン・リターンズ(1992/米)まさか自分がバットマン映画を観て涙を流すとは思わなかった。なんて切ないんだ!これから人に聞かれても大きな声で言いますよ。「私、バットマン観てオイオイ泣いたのっ!!」[投票(3)]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)ジェームズ・ブラウンのライブをナマで観りゃ、後光も射すだろう。そして私も、もしもブルース・ブラザースのライブをナマで観る事が出来たなら、伝道師になっただろう。[投票(3)]
★2マトリックス(1999/米)なんつーか・・・。カタチから入るやっちゃな〜。このシーンで私は吹き出した。 [review][投票(3)]