たろさんのコメント: 更新順
ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008/米) | ワインを片手にスマホをいじくりつつ、チラチラ観るぐらいの映画。ちなみに、カリフォルニアワインは大抵うまいよ、オススメ。62/100 | [投票] | |
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | 復讐心というよりかは「こんな無様なままじゃ死なれへん」という執念でガンバりましたという話。しかし、これだけ五感で自然の猛威を感じる映画は革命的。恐らくスタッフキャストは血反吐を吐きながら撮ったんだろうな。主人公らの行動に説得力を持たせれば傑作になり得た。お見事。88/100 | [投票(3)] | |
スポットライト 世紀のスクープ(2015/米) | 他の洋画でもよく聞くが、神父はなぜ「少年」にいたずらをするのか。そこらへん、仏教徒(?)の日本人にはハンディで、正確な採点が難しい。『大統領の陰謀』らしく、ペンの強さはやはり心地よい。86/100 | [投票] | |
マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ) | 映画の見せ場である復讐劇が始まる頃からダレる。最初の60分は傑作の予感なんだが…これはやはりあの編集のせいでしょう。すごく勿体無い。62/100 | [投票] | |
わが教え子、ヒトラー(2007/独) | ユダヤ人に挟まれて寝るヒトラーという、シュールな画は映画史に残るね。70/100 | [投票] | |
男はつらいよ(1969/日) | 博の独白を00年代にやってしまえばストーカor変態扱いされるだろう。日本はすっかり変わったもんだ。その分、今観ると余計しんみりする。86/100 | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | バッジを偽物と見抜く。『ノーカントリー』といい、おばちゃんは強い。86/100 | [投票(1)] | |
ジョーズ(1975/米) | 船揺れすぎ。映像だけでも酔いそう。80/100 | [投票] | |
ジェイソン・ボーン(2016/米) | SWATの装甲車、最強説。80/100 | [投票] | |
マルタの鷹(1941/米) | ボギーを味わうべし!80/100 | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | ザ・映画。楽しんだ者勝ちでしょう。80/100 | [投票] | |
サンドラの週末(2014/ベルギー=仏=伊) | 自分ならどう応えるだろうか、最後まで悩まされた。84/100 | [投票] | |
リクルート(2003/米) | そういう意味ではマクドは必要だな。68/100 | [投票] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 銃に頼らんかった前半は良かったのに…84/100 | [投票] | |
キング・オブ・コメディ(1983/米) | 憧れの司会者は左右、自分は真ん中にドカッと座る。楽しそうだが、虚しい絶妙なバランス。90/100 [review] | [投票] | |
バッドボーイズ(1995/米) | 動物園って表現はヒドイ。64/100 | [投票] | |
スカーフェイス(1983/米) | 希薄なドラマを170分も付き合わせた挙句のパチーノ無双。弾食らっても「俺はトニー・モンタナだぜ!」とガッツポーズをかます様に、この映画の存在意義を見た。86/100 | [投票] | |
砂上の法廷(2016/米) | 『ザ・エージェント』を観た後に鑑賞すると、時間の流れを感じる。顔変わりすぎ。84/100 | [投票] | |
ファインディング・ドリー(2016/米) | タコがいいとこ全部もってく。86/100 | [投票(1)] | |
ブリッジ・オブ・スパイ(2015/米) | 続編はぜひカストロ編で。そっちの方が緊迫感ありそうだ。74/100 | [投票] |