たろさんのコメント: 投票数順
| ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | 確かに面白かった。１回では把握がしきれなかったのでDVDでもう１回鑑賞したいとも思う。しかし、リドリーは最近人間を描けてない。その内、マイケル・ベイと変わらないアクション映画をつくりそうで怖い。 80/100 | [投票(3)] | |
| フィクサー(2007/米) | 邦題も「マイケル・クレイトン」でいいと思うぞ [review] | [投票(3)] | |
| ＴＡＸｉ４(2007/仏) | タイトル「ジベール署長」でいいんじゃね？タクシー全然関係ないし。 | [投票(3)] | |
| インサイド・マン(2006/米) | インサイド・メン。 84/100 [review] | [投票(3)] | |
| ワールド・トレード・センター(2006/米) | 実際の映像をみた人には痛々しい光景だった [review] | [投票(3)] | |
| ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | バイト先の先輩が→ [review] | [投票(3)] | |
| ターミナル(2004/米) | １つ気になったことが→ [review] | [投票(3)] | |
| シルミド／ＳＩＬＭＩＤＯ(2003/韓国) | シルミド事件など全く知らなかったが・・・ [review] | [投票(3)] | |
| 模倣犯(2002/日) | この作品、４４の謎より気になるのは冒頭とエンディングで流れる謎の「模倣犯の歌」だと自分は思っております [review] | [投票(3)] | |
| 泥の河(1981/日) | 目が語る哀愁。父ちゃん母ちゃんの愛があっても拭えない時代の泥。子供たちの未来が幸せであることを願う。 88/100 | [投票(2)] | |
| 多十郎殉愛記(2019/日) | 2019年の時代劇。48/100 [review] | [投票(2)] | |
| 海炭市叙景(2010/日) | 圧巻のエンドロール。 90/100 [review] | [投票(2)] | |
| リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | ちなみにCoccoは名曲揃いなのでおススメ。87/100 [review] | [投票(2)] | |
| 川の底からこんにちは(2009/日) | おかんのハグの破壊力は凄まじい。抱いてやるよの一言をこんなにカッコよく言える男になりたいよ…。じわじわくるので評価は変わる可能性あり。72/100 [review] | [投票(2)] | |
| リメンバー・ミー(2017/米) | これは誰に求められてるものなのか？ 70/100 [review] | [投票(2)] | |
| 三度目の殺人(2017/日) | 家族をテーマにし続けた監督がこんな作品撮っちゃうなんて、次回作にも期待大だ。家族ものじゃなくて、サスペンスでお願いします。96/100 [review] | [投票(2)] | |
| スリー・ビルボード(2017/米＝英) | 狭いコミュニティで、クズども（一部除く）が暴れまわってた。68/100 [review] | [投票(2)] | |
| ファントム・スレッド(2017/米) | 真面目なビックジョーク。86/100 [review] | [投票(2)] | |
| マグニフィセント・セブン(2016/米) | 画の出来が完璧に近い。また、個々のキャラクタの背景や人物像を、役者の存在感で語る手法で130分に収めてくれたのも良い。各々理由あれど「悪い奴らがいる？許せん、俺達に任せろ」ってゆー流れは、どの時代でも熱いネタなのだ。89/100 [review] | [投票(2)] | |
| 無防備都市(1945/伊) | 愛する者を追いかけるその姿。ブレまくるカメラ。これだけで十分ではないか。86/100 | [投票(2)] |