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たろさんの人気コメント: 更新順(6/18)

人気コメント投票者
★5縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)同じ命なのにこの違い。痛烈に刺さる。ヴェラ・ファーミガの演技はもっと絶賛されるべき。95/100jollyjoker[投票(1)]
★5コラテラル(2004/米)最低2回の鑑賞をおすすめしたい。100/100 ヴィンセントについて考察→ [review]ゆーこ and One thing[投票(1)]
★4帰ってきたヒトラー(2015/独)ヒトラー 最期の12日間』のパロディ部分は抱腹絶倒。88/100死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4グラン・トリノ(2008/米)イーストウッドのための映画。長生きしてくれよ。86/100 [review]水那岐[投票(1)]
★4グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)骨吐くシーンがキモチワルカッタ寒山拾得[投票(1)]
★5硫黄島からの手紙(2006/米)一般人から観た硫黄島。100/100 [review]セント[投票(1)]
★4追想(1975/仏)一般論では復讐は何も生まない、憎しみが連鎖するだけだとされている。しかし、誤解を恐れずに言うならばこれは正しい復讐の仕方だ。88/100 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ワールド・トレード・センター(2006/米)実際の映像をみた人には痛々しい光景だった [review]サイモン64, トシ, Keita[投票(3)]
★2TAXi4(2007/仏)タイトル「ジベール署長」でいいんじゃね?タクシー全然関係ないし。IN4MATION, takamari, 死ぬまでシネマ[投票(3)]
★5キサラギ(2007/日)「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100カルヤ, uyo[投票(2)]
★5パブリック・エネミーズ(2009/米)マイケル・マン、きっと撮影しながらニヤニヤしてたのだろう。街並み、音楽、銃、車…全てが男のロマンに満ちている。そしていつものごとく、女は置いてけぼり。96/100 [review]セント[投票(1)]
★4ノーカントリー(2007/米)着目点によって味が変わるドラマ。87/100 [review]おーい粗茶, 水那岐[投票(2)]
★5三度目の殺人(2017/日)家族をテーマにし続けた監督がこんな作品撮っちゃうなんて、次回作にも期待大だ。家族ものじゃなくて、サスペンスでお願いします。96/100 [review]セント, けにろん[投票(2)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review]けにろん[投票(1)]
★4女神の見えざる手(2016/仏=米)これは骨太。チャステインの持つ知的な雰囲気が最大限に活かされている。ミス・スローンとは逆の、天然バカ女を演じる彼女を見てみたいものだ。86/100 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3アウトレイジ 最終章(2017/日)ちょっとした(?)トラブルを解決しようとしたら、あれよあれよとワケの分からん状況に発展していく様が、和製バーンアフターリーディング。殺し合いのいたちごっこ以上のものは無い上に、画面に映る顔がみんな丸いので、前作の様な、役者による顔面の迫力がないのが残念でならない。72/100けにろん[投票(1)]
★4ファントム・スレッド(2017/米)真面目なビックジョーク。86/100 [review]セント, 週一本[投票(2)]
★4月に囚われた男(2009/英)地球はすぐ目の前にあるのに、遠い。なんて哀愁と空虚感に満ちた映画だ。それを少しでも緩和してくれる二コちゃんマークが、また良い。86/100DSCH, けにろん[投票(2)]
★4インサイド・マン(2006/米)インサイド・メン。 84/100 [review]KEI, CRIMSON, わっこ[投票(3)]
★3怒り(2016/日)登場人物たちの行動がよく分からない。初めて会って間もない人間を家に泊めたり、弁当作ったるとか言ったり、女子が一人で警戒もせず会いにいくか?原作通りだから仕方ないのかな…いまいち乗り切れない部分が多く、鑑賞中は歯に何がはさまってて取れないような感覚でした。愛する人が殺人犯かもしれないという疑念と信頼の狭間で揺れる人間模様を描きたいなら、犯人探しのミステリー部分は逆に余計な気がした。 70/100クワドラAS[投票(1)]