コメンテータ
ランキング
HELP

たろさんのお気に入りコメント(14/23)

わらの犬(1971/米)★5 ブッ殺してやる! ブッ殺してやる! ブッ殺してやる! お前ら全員ブッ殺してやる! [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 凄すぎて批評なんてできない。できるのはただ、この映画を観て感じて何かを学ぼうとすること。一人でも多くの日本人、中国人、世界の人々に鑑賞されることを願って止まない。 [review] (緑雨)[投票(28)]
ブラック・スワン(2010/米)★4 ベス(ウィノナ・ライダー)を主人公にした方がテーマが分かりやすかったと思うが、それはあまりにも『レスラー』そのままか。 [review] (Master)[投票(3)]
八日目の蝉(2011/日)★3 然るべきロケ地を選び、然るべき人数を動員し、手間暇かけた撮影・演出で製作する、このような日本映画を観たのは本当に久しぶりのような気がする。まずそこが嬉しい。レビューは「八日目」について、自分なりの解釈。 [review] (赤い戦車)[投票(9)]
西部戦線異状なし(1930/米)★5 兵士を殺すもの [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
ボーダー(2008/米)★3 初っ端からチープな感じで、悪い予感が・・・ [review] (バック・フィーバー)[投票(2)]
ロープ(1948/米)★5 この作品には実は元ネタが存在する。1924年にシカゴで実際に起きたロープ&レオポルト事件がそれ。殺人を犯した二人ともIQは200を超え、動機らしい動機が見つからなかったため、現在に至るも犯罪心理の格好の研究材料となっている。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
太陽の帝国(1987/米)★4 S・スピルバーグ、R・スコット、ハリウッドのビッグネーム2人の作品に唯一両方出ている日本人俳優ガッツ石松。 (おーい粗茶)[投票(4)]
シンドラーのリスト(1993/米)★4 我々は皆、赤い服を着ている少女である。 [review] (24)[投票(11)]
キック・アス(2010/英=米)★4 ランランラン♪ランラランラン♪というポップパンクなサウンドにのせてクロエ・モレッツが殺って殺って殺りまくるシークエンスが最高にアガる! (田邉 晴彦)[投票(5)]
ソーシャル・ネットワーク(2010/米)★3 「広告はクールじゃない」つまりCinemaScapeはクール。 (黒魔羅)[投票(16)]
ナイト&デイ(2010/米)★2 もうこういう映画の時代じゃないだろ。こういう映画は80年代に沢山作られたのでそれを繰り返し見ればいいのに。 (考古黒Gr)[投票(2)]
エクスペンダブルズ(2010/米)★4 コマーシャル、予告編で期待したものをそのまま提供される心地よさ。悪役は主役をただただ引き立てて地獄に落ちるものだ!という主張には清清しさを感じる。 [review] (Master)[投票(4)]
デッドマン・ウォーキング(1995/米)★3 これを観て死刑について考えられたのなら、問題提起できていたということにおいてこの映画は成功。「映画」としては優れていると思うものの、「内容」は私はこの場合、絶対的に被害者を支持したいので完全否定。要はどれくらい客観性を持てるかによって評価は大きく変る。 (tkcrows)[投票(2)]
キャタピラー(2010/日)★2 戦争をしたことのない人間には、戦争をした人間を軽蔑し、嫌悪する資格があるという、最低の反戦映画。 [review] (G31)[投票(4)]
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)★4 独裁政権下の80年代ルーマニア。終盤で息詰まる緊迫感を生んだ、街灯の少ない「暗闇の街」のイメージが、映画を象徴しているようで脳裏に焼きつく…。(2008.09.20.) [review] (Keita)[投票(8)]
(500)日のサマー(2009/米)★5 ラスト、おもわずニヤリ。 [review] (あちこ)[投票(7)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★4 マム。ダダ。もう僕のガリバーはホラーショーだよ。アルトラ大放出のイン・アウト合戦!ああ、カッター銭恵んでくれよ、兄ちゃん。 [review] (まー)[投票(34)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 やったー。ハイビジョンで録画したぞ。これでいつでも迫力大画面で鑑賞できる! これまで払った視聴料を喜んでくれてやる、NHKさまさまだ。(誰でもわかるネタバレ解説つき) [review] (mfjt)[投票(27)]
追撃者(2000/米)★3 スタローン・ツインズ・お釈迦様論 [review] (kiona)[投票(7)]