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sirokuroさんのお気に入りコメント

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)★4 自分を認めてあげることほど難しいことはなく、自分に認めてもらえることほど嬉しいことはない。 [review] (ろびんますく)[投票(21)]
仁義なき戦い(1973/日)★5 どの作品も同じ演技をする実は大根役者なキムタクよりも微妙な存在感を要求されながら難しい演技を軽々とこなしているカワタクが好きだ!!! (ジャイアント白田)[投票(6)]
青い春(2001/日)★3 すさんだ心は見えてくるけど、その背景がないから薄っぺらい。 少年モノ・モラトリアムを描いた作品なら、『リリィ・シュシュ〜』に及ばない感。 (レモン汁)[投票(1)]
ゴーストワールド(2000/米)★3 巧いし魅力的だし、人の心に大きな影響を及ぼす力を持った凄い作品だ、と思うと同時に、観なければよかったとも本気で思う。映画にこんなに深く傷付けられたのは初めて。 (mal)[投票(4)]
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)★2 笑えるし切なくもなったけど、どうしても数々の不快なシーンが脳裏にこびりつく。人間の愚かさと残酷さを笑いとばした喜劇なんだろうけど、ちょっと笑えない残酷さ。 [review] (mize)[投票(5)]
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)★1 この映画の何がダメなのか? [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
GO(2001/日)★3 叫びたい・・・、フツーじゃねーかよっ!!!!! [review] ()[投票(6)]
GO(2001/日)★2 真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(22)]
テルマ&ルイーズ(1991/米)★5 彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。 (m)[投票(11)]
セブン(1995/米)★4 それぞれの「正義」 [review] (ろびんますく)[投票(21)]
アウトサイダー(1983/米)★3 縛られてると言い訳したり、出来るはずもない事を口走る。自分がそれを1番理解しているのに全てに目を背けるしか出来ない。悲しみや痛みにも耐える勇気も知らない青年達。これでは、本当に行き場がなく切なさが物語と現実を交差させている。辛いね。 (かっきー)[投票(2)]
飛ぶ夢をしばらく見ない(1990/日)★1 少女時代はどうする?と思ったら、頑張ってご本人が演じた…が、コスプレにしか見えない。愛人が若返る病なんて、切ない映画のふりはしてるが男の願望を満たすだけのファンタジー。 (mize)[投票(2)]
漂流教室(1987/日)★2 これだったら、「ロング・ラブレター」のほうがよっぽど面白い (にゃんこ)[投票(1)]