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White Galleryさんのコメント: 更新順

★3ダーティハリー3(1976/米)トイレにジャー。今回はこれがすべて。[投票]
★2福沢諭吉(1991/日)登場人物にリアリティを感じない。何を伝えたいかも今ひとつ感じず。[投票]
★4ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)笑わせつつも,考えさせてくれる良作。 [review][投票]
★3007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)観ていて楽しいことは間違いないが,どうにもアクションの印象しか残らない。[投票(1)]
★1ピッチ・ブラック(2000/豪=米)まあ退屈でした。 [review][投票]
★3もういちど殺して キル・ミー・アゲイン(1989/米)自分の知る限り史上最悪のファム・ファタール。 [review][投票]
★3キー・ラーゴ(1948/米)ノワール調ではあるけれども,話といい照明といいどうもダークさに欠ける〈エンディングも含めて〉。これもフロリダという土地柄の所為か(実際は殆どスタジオ撮影のようだが)。 [投票]
★2ダイヤルM(1998/米)邦題に難癖つけるのもなんなんですが [review][投票]
★4ダーティハリー(1971/米)いわゆる都会派刑事サスペンスの基本。社会に対する怒りのパワーは不変。 [review][投票(2)]
★3ワイルドシングス(1998/米)前の場面との辻褄合わせを考えるのは無意味なので,次から次に起こる展開を笑って受け入れるしかない。どーでも良い内容なのだが最後までつい見てしまうのは, やはりオネーチャン達による所が大きいのかな。はぁ〜,我ながら....。[投票]
★1デイズ・オブ・サンダー(1990/米)てゆうか,パイロットからレーサーになっただけじゃないですか![投票]
★5モダン・タイムス(1936/米)社会不安と風刺、笑い,愛などてんこもり!ビジュアル的にも目を引く場面多し。[投票]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)少し散漫な印象を受けるが、見ているときの心地良さは相変わらず。どうすれば面白く見えるかを真摯に考えているかが伝わってくる。[投票]
★3ルーキー(1990/米)途中から典型的なハリウッド・ムービーになってゆく。いかにもなセリフもチトくどい。[投票]
★4スコルピオ(1973/米)スパイ映画ってこういうイメージなんだよな。 切羽詰ったような構図が目立つ映像もなかなか。 [review][投票]
★4ミラーズ・クロッシング(1990/米)現代ノワールの傑作。 [review][投票]
★3ジョン・マルコヴィッチのレディース・ルーム(1999/米)芝居と脚本だけで殆ど見せようという所に好感が持てる(若干演技過多だが)。 やはりレディース・ルームは聖域ですね。[投票]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)「私は我慢の限界だわ!」「あなたは?」 [review][投票(1)]
★3ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)主人公の行く末がわかっているだけに、TVシリーズのような魅力とインパクトは無かった。 [review][投票]
★3目撃(1997/米)アブソリュート・パワーに立向かうというこれまでにも彼がやってきた事にも変化の兆しが。 [review][投票(3)]