[コメント] ゾンビーノ(2006/カナダ)
ゾンビ映画として見るか、人々の心の邂逅を見るか。僕はゾンビが好きなのでゾンビ映画として思ってますけどね!
でも、ゾンビが人の心を持ったところでゾンビじゃ無いんですけどね。 従来の、人とロボット、狼と原住民と白人、虐待で心に傷を持つ天才少年と奥さんに死なれた心理学者。 従来からあるパターンなんですけど、それをゾンビで置き換えるところが素敵なのです! この脚本をB級低予算で作ってたら悲惨だとおもいますけど、こんなふうに丁寧に作ると、 やっぱりゾンビものは良いなあと思いました。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。