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地平線のドーリアさんのお気に入りコメント(1/3)

絞殺魔(1968/米)★4 確かに黒沢清が絶賛するほどの事はある。各キャラクターの複雑さ、特にトニー・カーティスの重層性はまさしく現代映画の先取りと言えるし、フラッシュバックは超自然ホラーの如き捩れた奇妙さを漂わす。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)★4 極端に深度の浅い映像に儚さは宿る。人間のエゴイズムへの冷たい諦めがこの映画にはある。悪意や孤独のために死んだ心を抱えて生きる人のこの世にある限り、ゴシック・ロマンは不死である。 ()[投票(3)]
ヒア アフター(2010/米)★4 映像表現がうまい。バカンス中のけだるい明るい朝。太陽がいっぱいに入りこもうとしているベッドの表情の柔らかさ。そっと女はベッドから降り、朝市に土産ものを買いに出かける。本当に自然だ。すーと映像に入ることができる。 [review] (セント)[投票(7)]
ヒア アフター(2010/米)★5 人は分かり合えない。理想郷も存在しない。 [review] (ドド)[投票(2)]
砂の上の植物群(1964/日)★5 若き父の幻影に脅かされ続けた孤独で平凡な中年男が、展望台の少女に託された「鉄の槌」を振り上げ、日常の亀裂・女の裂け目・無限に下降するエレヴェイターへと身を投じるまでの経過を、丹念に耽美的に、そして幻想的に描き挙げた、映画監督中平康のまごうこと無き最高傑作。 (町田)[投票(3)]
牛乳屋フランキー(1956/日)★5 フランキーの二挺拳銃式牛乳配達や逆でんぐり返し、二役演技はもはや伝説と化しているし、ブーちゃんこと市村俊幸に因る慎太郎及び太陽族のパロディなど数々の内輪ネタも映画ファンには嬉しい。小沢昭一や宍戸錠も初々しい。 (町田)[投票(2)]
十三人の刺客(2010/日)★5 三池節全開すぎる!このあくの強い映画が受け入れられているということは、ついに三池監督に時代が追いついたということかもしれない。 [review] (水木クロ)[投票(2)]
おとうと(2009/日)★4 こういう言い方をすれば失礼かもしれないが、見ている間、昔見たイタリアのネオリアリズム映画を思い出していた。庶民の話である。どこにでもありそうな話である。そんな小さな、風が吹くと散っていきそうな話である。でも、 [review] (セント)[投票(4)]
ロッキー(1976/米)★4 21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
花様年華(2000/仏=香港)★5 アジア的色彩の濃厚な美しさを堪能した。 (veranita)[投票(1)]
あゝ決戦航空隊(1974/日)★3 主演の鶴田浩二以外のキャストはイロハ順!準主演の池部良で始まり、最後は同じく準主演の菅原文太で終わる。東映オールスターに伴う問題を一発で解決した名案の発案者こそ第一の功労者であろう。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
MW -ムウ-(2009/日)★1 手塚治虫に対する冒涜ともいえる作品 [review] (マーヴィン)[投票(5)]
レスラー(2008/米=仏)★5 美しい映画。美しいダンスシーン。ミッキー・ロークマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695)[投票(16)]
レスラー(2008/米=仏)★3 プロレスファンとしては困るぞ [review] (K-Flex)[投票(1)]
GOEMON(2009/日)★5 なんて言うかエキサイティングでファンタスティック。言葉にならない!と、興奮したかった所だが、違う意味で「言葉にならない」としか言いようがない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(9)]
レスラー(2008/米=仏)★5 以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
レスラー(2008/米=仏)★5 熱い男の信頼をドカンとぶつけてくる映画。 [review] (シーチキン)[投票(10)]
ろくでなし(1960/日)★4 少なくとも、私にとっては、和製ヌーヴェル・ヴァーグの傑作の一つに数えてます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
チェイサー(2008/韓国)★4 解釈してしまえば韓国的情念の映画という他ないのだが、見せ方がしっかりしているだけにそんなことは気にもならずに過ぎてゆく。 [review] (SUM)[投票(3)]
簪(1941/日)★5風の中の子供』を大傑作と言ってしまった今、この『』は何と称すればよいのか私には分からない。もうそれくらい素晴らしい!なんなんだこの清水宏という人は。とにかく出来るだけ沢山の人に観てもらいたい映画No.1です。 [review] (づん)[投票(3)]