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クジラの声さんのコメント: 投票数順

★4宇宙戦争(2005/米)チョット甘いけど☆4つ。この映画のいいところは、ちゃんと作ってくれたところ…(レビューはネタバレです。) [review][投票(3)]
★5誰も知らない(2004/日)こんなに愛に溢れた映画を観たのは初めてかもしれない。 (年齢でいうと、たった一つしか変わらない監督とその作品、子供たちに出会えた感謝をこめて・・・長文になります。) [review][投票(3)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)私のベスト1映画です。さあベスト1映画のレビューをこれから書かせて頂きます。皆様にはどーでもいい私のコメントとレヴューです。しかし私は一人残らず読ませて頂きます。そして何度も訪れてレビューが増えているかどうか確認しに来ると思います。私のベストである限り… [review][投票(2)]
★3ラヂオの時間(1997/日)まさに全編三谷幸喜節で、きっと期待通りなのですが、ただそれ以上のものでもない。舞台と違って作り手側と観る側が一体となり得ない映画において、三谷さんは何に挑戦しているのだろう?(V) [review][投票(2)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)私にとってはこの見事に「完璧」な構成、「美しい」ストーリーは、この内容のように、まだ‘間に合って欲しい”この星へのささやかな(間違いなくこの星の一部でしかない)人間としての良心。 [review][投票(1)]
★2トゥモロー・ワールド(2006/米)前評判に期待しましたが、私には浅〜いものにしか見えない。 すみません、憎たらしいレヴューは完全にネタバレです。 [review][投票(1)]
★2オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)本当は採点できないくらい…、或いは1点なのかも。「この映画に出会うために、私はこの仕事を…」と おすぎさんに言わしめた作品を全く理解できなかった。面白くなかったと言うより、何も判らなかった。一緒に見た連れの感想を聞くと、男の脳や理性には無いところで作品を感じている気がしました。未熟な私にどなたかどうぞご教授ください。(C)[投票(1)]
★4ボディガード(1992/米)この採点は、自分でも無いと思います。皆さんの評価もそのとおりだと思います。せやけど好っきやねん。 [review][投票(1)]
★3レオン(1994/仏=米)私も世間の評価ほどには追いつけません。 [review][投票(1)]
★1タイタニック(1997/米)何を感じればいいのか? [review][投票(1)]
★2子ぎつねヘレン(2005/日)ちゅ〜とはんぱなんだヨ〜〜〜〜何もかもが。才能無いなら才能無いなりの作りかたがあるでしょうに。製作総指揮(迫本淳一)って何する人?    (T)[投票]
★1茶の味(2003/日)危険やと思てん。せやけど結構評価高いから…。それよりもまず、「なんでアナタは三角定規なの〜!?」これをなんかのTVの映画紹介で観てもうたんや〜、この作品内以上にブツ切りのそのシーンだけを。そん時全部吐き出したっちゅうねん、飲んでたお茶をや。 [review][投票]
★4Love Letter(1995/日)映画における岩井ワールドを知った作品です。才能が解りますね。とても静かできれいな作品です。 [review][投票]
★5蒲田行進曲(1982/日)深作が撮ったからなのか?つかこうへいがやっぱり素晴らしいのか?「映画!」だと思います。日本の「えんたーていめんとっっ!」だと思います。中身もそして作品の出来も。人間であって、日本人であって。笑って、そして泣いて。(C)[投票]
★4迷走地図(1983/日)これ公開時に劇場で観てるんですよね〜(と自分で感心)。私はこれ、めちゃめちゃ面白いんですよね〜。けどビデオやDVDが無いみたいで、以前に録ったTV録画を繰り返し飽きずに見ているんですけど…(レビューに続く)皆さんにお勧めしたいのですが [review][投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)あったか〜い良い映画ですね。たくさんの映画の中で、ごく普通に楽しませてくれるものだけでも、それほど多くないのに、宮崎作品はそれだけでは物足りなくてこちら側を欲張りにさせてしまいます。(T)[投票]
★3ロッキー(1976/米)すみません、3点にしました。スクリーンで観ていません、ビデオでしか見ておりません。以前はじめてみたときは… [review][投票]
★5レインマン(1988/米)この映画も何度観ても泣いてしまいます。チャーリー(Tクルーズ)の苦悩ぶりや心の揺れ動きが大変身近に感じられて、それが愛しく…。私にとって間違いなく名作。(V)[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)「これが、ホンマのエンターテイメントや〜」 [review][投票]
★1ティン・カップ(1996/米)これを観終わったとき、というか観ている最中も「すっごい映画やなァ…」と思いながら観ていた。どうすっごいかどうか、これはもうなんて表現したらいいか、表現するのも情けないというか…(C)[投票]