夢ギドラさんのコメント: 点数順
| アイアンマン(2008/米) | 設計・施工・操縦をこなすヒーローって良いですね。降って湧いた特殊能力を享受するだけのヒーローに慣れているんで、珍しくみえました。 | [投票(2)] | |
| おろち(2008/日) | 全てお揃いだと思っていたのに。 [review] | [投票(2)] | |
| ザ・マジックアワー(2008/日) | 三谷監督のザ・映画愛。 [review] | [投票(2)] | |
| ノーカントリー(2007/米) | シガーくんは、意味不明すぎじゃん？？ [review] | [投票(2)] | |
| 私は二歳(1962/日) | 夏十さんってどんな人だったのだろう、脚本家のことを知りたくなるような内容の脚本だった。 [review] | [投票(2)] | |
| プラネット・テラー ｉｎ グラインドハウス(2007/米) | すこしはドラマを見せようとするも、Ｂ級映画なので、ゾンビ描写にばかり制作費が流れてしまって、たいへんなのです。 [review] | [投票(2)] | |
| ＣＡＳＳＨＥＲＮ(2004/日) | たとえば、味噌、しょうゆ、豚骨、ごっちゃまぜにしたらラーメンに味なんて、ない。 [review] | [投票(2)] | |
| ひまわり(2000/日) | 「ひまわり」ってタイトルの意味。ふわふわ。 [review] | [投票(2)] | |
| インランド・エンパイア(2006/米＝ポーランド＝仏) | これは、絵画でやるべき芸術だよ〜、と思いました。 [review] | [投票(2)] | |
| インセプション(2010/米) | 脚本や映像の完璧さに圧倒される。回り続ける駒のように均整のとれた作品。でもリンチのウサギ人間みたいなのが居ないと、夢っぽくないわけで、清潔すぎるわけで。 | [投票(1)] | |
| 落下の王国(2006/インド＝米＝英) | 物語の中でならば何度死んでも宜しい。当たり前のようなそうでもないこと再見。 | [投票(1)] | |
| つぐない(2007/英) | コンセプトの重層感と、もったいない失速。 [review] | [投票(1)] | |
| トリコロール／白の愛(1994/仏＝ポーランド) | ツンデレと理解と奇跡〜☆ [review] | [投票(1)] | |
| やわらかい手(2007/ベルギー＝ルクセンブルク＝英＝独＝仏) | 自信と愛を取り戻す。 [review] | [投票(1)] | |
| ウォンテッド(2008/米) | 欠陥だらけの脚本。主人公のキャラクターが凄かったですね。ヒーロー足りうるのか。しかしながら、最新のVFXは見応えがありますよ。本作は、古きよき映画技法なんか知りませんって感じです。あとは、アンジーにときめいとけば楽しめます。 | [投票(1)] | |
| ハッシュ！(2001/日) | どんなに利己的なものでも、子供を楽しみに思う姿は、やっぱり救われる。 [review] | [投票(1)] | |
| ４ヶ月、３週と２日(2007/ルーマニア) | 現代の日本では有り得ない倫理観ですね。時代や政治や若者に与える影響って大きい。 [review] | [投票(1)] | |
| コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英＝仏) | 「ベタな」悪趣味の羅列映像と、セリフの安っぽさ。ギャップが好きだ。 | [投票(1)] | |
| 明日への遺言(2007/日) | 感動するための映画。広げた話題からは逃亡。だが、嫌な感じはしない。 [review] | [投票(1)] | |
| ２８週後．．．(2007/英＝スペイン) | ロバート・カーライルの不気味さ。 | [投票(1)] |