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夢ギドラさんのコメント: 投票数順

★3ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008/日)小ネタで笑いました。蛇骨婆は佐野史郎です。井戸仙人は笹野高史です。さとりは上地雄輔です。妖怪メイクで誰だかわからない。映画というより、バラエティの笑いですが、それはそれで。 [review][投票]
★3東京フィスト(1995/日)行為のみの積み重ねでストーリーを展開する。何でこんなことをするのか、という理由は言わないし聞かない。唐突さは面白い。[投票]
★3告発のとき(2007/米)個人の問題と国家の問題。どこまで被せてよいのか、どこから切り離すべきか。 [review][投票]
★4幽閉者 テロリスト(2006/日)極限状態の描写力とか、音楽とか。 [review][投票]
★5自由の幻想(1974/仏)心理的状況を深く考えず、次々流れてくる映像にひたる。麻痺的な思考停止的な状態を生み出す映画が好きなので、いいな☆と思う。[投票]
★3アッカトーネ(1961/伊)この救いのなさは、観ていて楽しいものじゃない。でも、ロクデナシ感は伝わったよ。[投票]
★4十九歳の地図(1979/日)理由のない苛立ちを映像として描写する。しかも観客が分かる。 [review][投票]
★4レベッカ(1940/米)恐怖の源泉、、、とその克服ではないな(笑) [review][投票]
★3リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?(2005/米)アン・ハサウェイ(オリジナル英語版)と上野樹里(日本語版)の歌声が聴ける。個人的には、そこが見所。[投票]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)青空の代わりに、空色のプール。幻想の世界なのだな。岩井俊二の台風クラブ。 [review][投票]
★3迷子の警察音楽隊(2007/イスラエル=仏)エジプト人とイスラエル人が英語で会話してるというのは、どうなの。ヒロインは、居そうな女性像で、可愛い感じがしました。 [review][投票]
★2ウォーター・ホース(2007/米)少年の成長も反戦もかなり中途半端。 [review][投票]
★3隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日)ストーリーが面白いからさ。 [review][投票]
★3獄門島(1977/日)音楽がひたすらカッコイイ。金田一さんが走ってドラムがダダダー。[投票]
★3ジャニスのOL日記(1999/英)田舎の女性が都会に出て、持ち前の人の良さで居場所を作る。この手の映画は、微妙に難しいのかな。主人公の女性が、都会的に洗練されていく過程が大事だ。という意味では、「プラダを着た悪魔」なんか良い映画なんだなと思う。本作も悪くはなかった。[投票]
★3そのときは彼によろしく(2007/日)王道だねえ。 [review][投票]
★4アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)飲み会のシーンが良い。お喋りが大好きな人種だからね。[投票]
★3秒速5センチメートル(2007/日)完全に過剰。 [review][投票]
★4タッチ(2005/日)双子の衣装で面食らった。 [review][投票]
★3カフカ 田舎医者(2007/日)科白がいちいち印象的すぎるのですが。アニメーションは適度に気持ち悪く、良いと思う。[投票]