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夢ギドラさんのコメント: 投票数順

★1子猫物語(1986/日)子猫と小型犬が、色々やらされてる感があって引いた。動物たちは、させられている理由が分からないのだから、長時間、映画撮影に向かわせるのは、そもそもやめて欲しい。熊と戦わせて良いわけが無い。[投票]
★3ヴィーナス(2006/英)どたばたラブコメ。じいちゃんは、めげない。 [review][投票]
★3RED SHADOW 赤影(2001/日)麻生久美子の太もも。 [review][投票]
★2涙そうそう(2006/日)沖縄の方言ぜんぜん出来てない。スローな楽園っぽさが出るから、沖縄にしたのかな。失礼だよ。[投票]
★2キャプティビティ(2007/米=露)監禁モノは、最善の道を選んでいても、主人公がさらに大変な目にあうのが醍醐味だと私は思ってしまうので、物足りなかった。主人公がドジッ娘なだけで、危険を回避する手段はたくさんあった気が。 [review][投票]
★3ラストシーン(2002/日)1965年の日活撮影所をもっと [review][投票]
★3ラビナス(1999/米)近代科学に駆逐された特殊な思想を扱っていて、禁忌っぽくもあるが、まあ、優等生的な作品だと思う。[投票]
★3サディスティック&マゾヒスティック(2001/日)小沼勝の人となりや、当時の日活の状況がすこし分かった気がした。ドキュメンタリーとしては、かなり良いのではないか。[投票]
★5ヴィバラビィ!(1984/仏)キャビアなんて食べたことない。庶民でよかったわ![投票]
★3マッドマックス(1979/豪)オーストラリアは面積が広い上に、人口が少なくて、巨大な密室といった感じですね。 タイトルの状態になるのに時間が掛かりすぎて、そこが良い。[投票]
★3ションベン・ライダー(1983/日)役者の安全が保障された映画で作品を怖がるのは、悪くない。本作は、役者・スタッフともに危険にさらされながら撮影してる感がありありと分かって、別の意味で怖いんだけど。[投票]
★3風花(2000/日)物語に現実性がないのですが、まあええか…。浅野忠信は口元だけで笑うとかなり怖い。 [review][投票]
★3ロリータ(1962/英)ロリータ役の少女が、おっさんの人生を狂わすほどの魅力を持っているように見えないことが敗因だと思います。 [review][投票]
★3街のあかり(2006/フィンランド=独=仏)負け犬三部作と銘打っているわりには、主人公の青年は、たいして負けていない、と思いましたよ。 [review][投票]
★4サッド ヴァケイション(2007/日)人物造形が単純すぎて驚いた。物語は青山作品にしては、分かりすぎる。サッドな感じが、一回りして、そうでもなくなっているのは、さすが。 [review][投票]
★2TAXi4(2007/仏)馬鹿に徹していれば良いものを、中途半端にかっこ良くみせようとしている感じ、残念。 [review][投票]
★3夜がまた来る(1994/日)前半の妙な緊張感。後半は在り来たりなヤクザ映画です。 [review][投票]
★3eiko〈エイコ〉(2003/日)こんな女、、、案外居るよね。 [review][投票]
★3キューポラのある街(1962/日)吉永小百合が河川敷に寝転ぶシーンで、顔がアップになります。目のお化粧をみて驚きました。インラインというのでしょうか、まつ毛の内側に線を入れています。00年代にモデルのエビちゃんが流行らせたものと同じです。面白い。[投票]
★3Death Note デスノート 前編(2006/日)わたし、かなり頭悪いです。勿論、原作の漫画も理解できなかったです(涙) でも、本作はかなり理解できました。それくらい、分かりやすく作られている。キャスト・構成もろもろ。ただ、分かり易過ぎて、辛いものがある。もっと、なぞなぞをー。[投票]