夢ギドラさんのコメント: 投票数順
ジョルジュ・バタイユ ママン(2004/仏=ポルトガル=オーストリア=スペイン) | 迷子の男の子の話。この映画は、楽しい映画ではないです。哀しい気持ちや、否定しても隠せない母への切実な愛情が、ずーんと、どんより全篇に覆いかぶさっています。 [review] | [投票(1)] | |
マリー・アントワネット(2006/米) | ピンクのお菓子に囲まれて、幸せ〜。このマリーの時代は、ピンクのケーキなんて存在しませんでした。そんな事は、承知の上で可愛いマカロンが沢山出てきます。だから、かっわいいのでーす。 | [投票(1)] | |
ローズ・イン・タイドランド(2005/カナダ=英) | 子供は強い。 [review] | [投票(1)] | |
敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独) | 映像が美しい。特に、冒頭部分。この女性は、架空の人物って所に無理がありました。 [review] | [投票(1)] | |
悪魔とダニエル・ジョンストン(2005/米) | ダニエル・ジョンストンさんは元々面白い。音楽も良い。 この映画が、映画として成立しているかは微妙。 | [投票(1)] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 主人公の走り方が好き | [投票] | |
ノルウェイの森(2010/日) | 小説を読んだ小学生の時とは解釈が違った。私も生きて成長してきたということか(なんだそれ [review] | [投票] | |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | 歴史を扱っているけれど、普遍的なテーマが主軸である。インビクタスな人、インビクタスを意識しはじめた人を勇気付ける作品だと思う。 [review] | [投票] | |
オーメン(1976/米) | 神父の説明がまどろっこしい。結論から言っていればこんなことには!ダミアンの笑顔が自分の5歳くらいと被る。こえー。 | [投票] | |
トランスポーター3 アンリミテッド(2008/米) | 硬派で謎めいた部分が飛んだ。単体では結構面白い作品。マトリックス風モーションが中々ない格好良さです。シリーズ最後と銘打たれても続編が観たくなるものじゃなかった、シリーズ最後なのにね。 | [投票] | |
扉をたたく人(2007/米) | 太鼓の音に電車のガタンゴトンが重なって過ぎていく、音楽的に良い感じだった。一人だけどちがーう。 | [投票] | |
セント・アンナの奇跡(2008/米) | アメリカの白人が見たら気を悪くするかも知れない作品ですね。 [review] | [投票] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日) | 赤い乗り物〜 [review] | [投票] | |
ゴールデンボーイ(1998/米) | 五感体験からではナチスにアプローチできない。歴史が軽薄な狂気の踏み台にされているよ? | [投票] | |
スター・トレック(2009/米) | ご都合主義でストーリーが転がるし、それで本当にいいの?って所もあるが、続編も観たいかと言われたら、馬鹿になった気持ちで観たい。新シリーズの長寿と繁栄をV。 [review] | [投票] | |
かげろう(2003/仏=英) | 広がりも示唆も娯楽性もない恋愛映画。フランスでしかこんなの作らんね。 [review] | [投票] | |
溺れゆく女(1998/仏=スペイン) | なんというか共依存を恋愛と履き違えた作品。履き違えていることを意識して履き違えているわけではなく、天然で恋愛映画みたいに描いている様が痛々しい。 | [投票] | |
レイチェルの結婚(2008/米) | 脚本がパワフルでした。言いたいことがありすぎて荒削りで纏まりがなくヘタクソで、しかしながら、普段は理性に隠されている、人々の形容し難く曖昧で一瞬生まれては薄れてしまう情動をなんとかしようという感じがありました。揺れカメラさえ無ければ何度でも観たい作品。 [review] | [投票] | |
クローサー(2004/米) | ポートマンが輝いていた! [review] | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 一回目観た時は言いたいことが山ほどありましたが、二回目を観たら、深く考えずに観たら、生き生きとパワフルな映像だなあとか、D:xxxが起こり得るファンタジー性?に美しさを感じました。実際にはこんなことは起こらないということでもあるのですけど。 | [投票] |