夢ギドラさんのお気に入りコメント(4/5)
メン・イン・ブラック2(2002/米) | review] (Ryu-Zen) | 非日常系ライト・コメディの良いお手本。ゆるゆるな展開と脱力ギャグ、まったりSFラノベしてて楽しい世界だなぁ。尺もペラいし、言うことなし。 [[投票(3)] |
ドリームガールズ(2006/米) | ina) | こんな内容なのになぜノレないのか不思議。映像のカメラワークと編集がベーシック過ぎるからだろうか。 映画なんだから歌や音楽や俳優の演技ではなく映像でノセてほしい。 ([投票(2)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (アルシュ) | 魅せてくれるが、監督の悪意が垣間見られる。 [[投票(5)] |
アレックス(2002/仏) | けにろん) | 地獄絵図から遡行する閉じた時間軸がいつぞや折り返し、恒久の平安に至って開放される手法にアイデアではなく必然を感じた。圧倒的な筆力で語られる「劇」なる愛と怒りは表裏の関係であることを自問自答させられ続ける怒涛の2時間。 ([投票(12)] |
アレックス(2002/仏) | review] (m) | 前半はその不快さを言葉に出来ないほど酷い。あそこまで不快に感じさせる必要があったのか。それは最後まで観終わった時に理解出来た。ただ不快にさせよう、驚かせよう、というものではないのは確かだった。 [[投票(6)] |
ジェイソンX 13日の金曜日(2001/米) | 白羽の矢) | もう13日とか金曜日とか関係なくなってる・・ ([投票(1)] |
カルネ(1991/仏) | まご) | それらを正視できるかどうかは、馬肉ステーキを喰らうものの責任義務だと言ったら言い過ぎかい ([投票(2)] |
変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク) | review] (セント) | 別にどうということのない普通のホラーでした。何故それほど騒がれたのか、まあ、分かる気もするけれど、それは、ちょっとしたテクニックレベルでしょう。全体に抑制された作りなので、最近のホラーとは少しトーンが違う。 [[投票(3)] |
ハルク(2003/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 鬼ィ〜のパンツはイイ!! パンツぅ〜! [[投票(2)] |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | review] (セント) | 2時間、一定の緊張感をもってしかも高揚感を保ち映像を見続けるという映画ファンにとって最高の至福を久々に感じることの出来た傑作を見る。 [[投票(13)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 天国の口、終りの楽園。』しか見てなかったので、とりあえず度肝を抜かれた。レビューは私なりの解釈を→ [review] (林田乃丞) | この監督の作品は『[投票(13)] |
間宮兄弟(2006/日) | 薪) | 服装以外は常識人で真面目な兄弟を、ルックス以外に取り柄のない女たちが翻弄する。兄の先輩とその妻は登場した意味が分からないし、扱われ方もひどい。なるほどエクニだ。 ([投票(1)] |
アンフェア the movie(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画として見るべき所は、濡れたブラウス越しに見える篠原涼子のブラ以外何もない。本当になんにも無い。サイテーだ。 [[投票(7)] |
好きだ、(2005/日) | review] (リア) | 音。間。唇。空。 [[投票(6)] |
サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏) | review] (くたー) | ホラーというジャンルにおいては、強引なゴリ押し展開が必ずしもマイナスになるとは限らない、ということを確信した。よくやった! [[投票(7)] |
アンダルシアの犬(1928/仏) | 黒魔羅) | 痛がれよ。 ([投票(1)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | review] (ねこすけ) | 街は変化し続ける。人だってそうだ。いつかは一人で靴紐を結ぶ時が来るんだ。 2007年2月5日劇場鑑賞 [[投票(7)] |
鉄コン筋クリート(2006/日) | けにろん) | 悉く巧いのだが新たな次元を切り開いたかというとそうでもない。多くの既視感のある表現をリミックスした世界が結果行き着くのは善悪論のシンプルなテーゼでしかないのだが、落とし所の補完が共生を訴え、だからこそかなりに胸を打つ。 ([投票(3)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (づん) | これは本当に子供に向けて作られた作品なのですか? [[投票(7)] |
犬神家の一族(1976/日) | ゆかわりょう) | 体育の授業中、プールで流行った。ものすごい怒られた・・・。 ([投票(10)] |