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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4トラ トラ トラ!(1970/日=米)しかし、こういう映画が作られた後に、なんで『パール・ハーバー』のようなしょうもない作品が作られるのか、不思議でなりませんね。 [review][投票]
★4隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)何というか、何回も見返して、その緻密さを確認したくなるような映画でした。 [review][投票]
★4ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英)正直、後味はあまり良くありません。 [review][投票]
★4ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア)この作品は、第一次クロアチア戦争時の激戦地ブコバルを舞台にしたものです。 [review][投票]
★4リヴ・フォーエヴァー(2002/英)OASISとBLURのチャート合戦ってもう10年以上前になるのか・・・・・ [review][投票]
★4スーパーサイズ・ミー(2004/米)最初は、アホなアメリカ人の映画かと思ってましたが・・・・ [review][投票]
★4下町の太陽(1963/日)決してきれい事ばかりではない、昭和の下町の風景を描いた作品です(喜劇かと思ったら、結構まじめな青春映画でした)。 [review][投票(1)]
★4遥かなる山の呼び声(1980/日)北海道の雄大な四季の風景が本当に美しい作品です(行きたくなりました。)。 [review][投票]
★3続拝啓天皇陛下様(1964/日)前作とは、また違った設定・雰囲気の作品でした。 [review][投票]
★4ぼくの瞳の光(2001/伊)華やかさは全くありませんが、大人になりきれない大人達のラブストーリーという感じでしたね。 [review][投票]
★4懺悔(1984/グルジア=露)この作品がソ連崩壊を招いた映画といわれるのも頷けましたね。 [review][投票(1)]
★2性的犯罪(1983/日)犯罪や当事者そのものよりも、当事者の周辺の人間たちの描き方が興味深かったですね。 [review][投票]
★4船を降りたら彼女の島(2002/日)美しい瀬戸内海の風景とゆったりとした時間の流れに心が癒されました。 [review][投票]
★413歳の夏に僕は生まれた(2005/伊=仏=英)何というか、感想を述べるのが非常に難しい作品ですね。 [review][投票]
★3ハリーの災難(1956/米)何事もきちんと状況を確認してから行動に移しましょうということですね。 [review][投票]
★4時代屋の女房(1983/日)夏目雅子の美しさのインパクトが強烈ですね。 [review][投票]
★3水のないプール(1982/日)まあ、内容は最低なんですが、内田裕也 がいちいち格好良すぎて素敵です。 [review][投票]
★4愛のむきだし(2008/日)ある意味、日本映画の到達点といっても過言ではない [review][投票(1)]
★4おくりびと(2008/日)映画の出来云々というよりも、このテーマを娯楽映画として成立させることができたことにとても意義があったと感じましたね。 [review][投票(3)]
★4解夏(2003/日)地味ではありますが、心が温かくなるような良作でした。 [review][投票]