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TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順

★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)クエンティン・タランティーノの映画、そしてそれに関わる人たちへの愛情の深さがわかる作品でした。 [review][投票]
★4タイタニック(1997/米)鑑賞前は恋愛映画として認識していましたが・・・・ [review][投票]
★4ラ・ラ・ランド(2016/米)夢の見れない時代に、一瞬であっても夢を見せてくれ、人生に活力を与えてくれるエンターテインメントの神髄を感じることができました。某マンガの主人公ではないですが、「そうそう、こういうのでいいんだよこういうので」と言いたくなる作品でした。 [review][投票]
★4Fukushima50(2019/日)原発の意義等議論はあると思いますが、現実として存在し運営されている中で、想定外の事故に対し決死の思いで頑張っている人たちの存在は否定することはできません。そういった意味で非常に貴重な映像作品であると思います。[投票]
★4前田建設ファンタジー営業部(2020/日)ものづくりの醍醐味を教えてくれる作品でした。そして、日本のアニメのしっかりとした作りこみにも感心しました。[投票]
★4すばらしき世界(2021/日)じんわりと心に沁みる作品でした。映画館から出た後、ついつい空を仰ぎたくなりました。 [review][投票]
★4天国にちがいない(2019/仏=独=カナダ=カタール=トルコ=パレスチナ)映画というよりも、「映像芸術」と呼んだ方が良い作品。 [review][投票]
★4パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)とにかく、欲望・狂気・暴力・幻想・現実・・・・人間社会のいろいろなものを、ミキサーでぐちゃぐちゃにして、それをこねて一つの固体(もしかしたら、主人公の友人からもらった石がその象徴なのかもしれません)にしたような、自分でも何を言ってるのかわかりませんが、そんな映画でした。 [review][投票]
★4未来を花束にして(2015/英)サフラジェットの活動、そしてその背景を知ることができ大変興味深かったです。そして、人類全体の問題である性差別の根深さを改めて感じましたね。 [投票]
★4イエスタデイ(2019/英)ストーリー的に粗が目立ちますし、いろいろと突っ込みどころが多い作品ですが、そんなことどうでも良くて、とにかくビートルズの楽曲に包まれて幸せな時間を過ごすことができました。 [review][投票]
★4ゴッドファーザー(1972/米)マーロン・ブランドの演技力の凄さに圧倒されました。もう、それしか言えません。[投票]
★4トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米)山本おさむの「赤狩り」を読んでいて、ハリウッドにおける「赤狩り」の問題に興味があったので鑑賞しました。 [review][投票]
★4金子文子と朴烈(2017/韓国)チェ・ヒソの熱演が印象的でした。ただ、あくまでも韓国映画であり、ちょこちょこ違和感を感じる面も正直あったので、日本でもこの事件を映画化してくれないかなと思います(いろいろ難しいかと思いますが)。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)SFシーンもすごいですがそれにも増してルーク、ハン・ソロ、レイア、チューバッカ、そしてC−3POとR2D2のコメディタッチのやり取りが2作目にして円熟味を感じさせ楽しめました。この喜劇性こそが、スターウォーズの魅力なのかもしれません。[投票]
★4恋は雨上がりのように(2018/日)原作を読んでから映画を観ましたが、小松菜奈は「橘あきら」そのものになっていましたね。 [review][投票]
★4翔んで埼玉(2018/日)関東人としては、鉄板の地域ネタが織り込まれてとても楽しめました。また、「差別」の構造もコメディの形をとりながら、分かりやすく伝えてくれる作品でした。 [review][投票]
★4プーと大人になった僕(2018/米)仕事で精神的に疲れがたまった時にじんわりと効くような作品です [review][投票]
★412階(1997/シンガポール)観光ガイドや旅番組には絶対に載ることがないシンガポール社会の実際の日常光景が映し出されていて、非常に興味深く鑑賞することができました。 [review][投票]
★4南極料理人(2009/日)南極での閉ざされた生活の中で、食事がどれだけ大切なものかを知ることができました。 [review][投票]
★4カメラを止めるな!(2017/日)まず、まだ見てない人は、余計な情報は入れずにまず見てください。そして、どんなに自分に合わないと思っても、途中で止めずに我慢して観てください。 [review][投票]