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TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順

★4トラック野郎・望郷一番星(1976/日)「下品こそこの世の花」という鈴木則文監督の言葉通りの下品極まりない痛快娯楽映画です [review][投票(2)]
★4探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)昭和のテイストと北海道札幌の風景が見事に調和していて心地良かったです [review][投票(2)]
★5アウトレイジ(2010/日)ヤクザ映画だと思って敬遠すると損をする映画ですね。これは21世紀の『しとやかな獣』です。 [review][投票(2)]
★5(秘)色情めす市場(1974/日)日本映画史上に残る大傑作と言っても過言ではない [review][投票(2)]
★2日本沈没(2006/日)アルマゲドン』?『インディペンデンスデイ』?いいえ『日本沈没』です。 [review][投票(2)]
★4西の魔女が死んだ(2008/日)派手さはありませんが、じんわりと心に響いてくる映画でした。 [review][投票(2)]
★4愛の勝利を ムッソリーニを愛した女(2009/伊=仏)主人公が雪の降る中、柵に登り手紙を外にばら撒くシーンは映画史に残る美しいカットだと思いました。 [review][投票(2)]
★4キャタピラー(2010/日)我慢強い日本人の美徳は心から誇らしいと思います。ただ、その美徳を巧みに利用しようとする権力や輩が存在することもまた事実なんですよね・・・・。 [review][投票(2)]
★4悪人(2010/日)(注意!)実際の出会い系サイトで満島ひかり深津絵里のような女性と連続して出会える確率は宝くじの1等に当選する確率よりも低いです。 [review][投票(2)]
★5メアリー&マックス(2009/豪)DVDをずっと手許に持って何度も繰り返して観たい・・・そんな作品でした。 [review][投票(2)]
★4(500)日のサマー(2009/米)アニー・ホール』の21世紀バージョンのような印象を受けました [review][投票(2)]
★3砂時計(2008/日)この映画のキーワードともいえる「強さは弱さの上にある」という言葉には感銘を受けました。 [review][投票(2)]
★4空気人形(2009/日)非常にシュールで哲学的でいろいろと考えさせられる作品でした。 [review][投票(2)]
★4レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国)細かいことは気にすんな! [review][投票(2)]
★4秒速5センチメートル(2007/日)すべてがキラキラと美しくそして切なく輝いていた「あの頃」・・・・。 [review][投票(2)]
★4キル・ビル(2003/米=日)クエンティン・タランティーノの日本映画(特に昭和の任侠・アクション映画)への愛が満ち溢れている本当に観ていて楽しい作品でした。 [review][投票(2)]
★5初恋のきた道(2000/中国)「人を想う心」の強さを感じさせてくれる作品でした。 [review][投票(2)]
★4君のためなら千回でも(2007/米) 現在、アフガン関連のニュースは新聞やテレビで日常的に流れていて何となく知ったような気になっていましたが、実はアフガニスタンという国やそこに住む人々について殆ど何もしらない事に気付かされましたね・・・・・。 [review][投票(2)]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)何というか自分のモノサシでは全くはかることの出来ない価値観と遭遇してしまった感じです。 [review][投票(2)]
★4ガキ帝国(1981/日)この作品のキャスティングは抜群ですね。 [review][投票(2)]