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TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順

★4ミュージック・ボックス(1989/米)非常に難しいテーマを興味深い手法で描いています。 [review][投票]
★4エンドレス・ワルツ(1995/日)芸術を追求する人間の苦しみ、そしてその破綻への道程を広田玲央名町田町蔵が見事に演じています。 [review][投票]
★3北京原人 Who are you?(1997/日)思ったよりは出来は悪くないし、鑑賞に堪えうる作品でした。 [review][投票]
★2だいじょうぶマイ・フレンド(1983/日)ジュリエット・ビノシュのような 広田玲央名と、スーパージルバ(80年代ニューウェーブ!)に★2つです。 [review][投票]
★413デイズ(2000/米)シビリアン・コントロールの重要性を思い知らされる映画でした。 [review][投票]
★4バーダー・マインホフ 理想の果てに(2008/独=仏=チェコ)60年代から70年代にかけてのドイツ赤軍の動向がドキュメンタリータッチで淡々と描かれていて非常に興味深く観ることができました。 [review][投票]
★3フレフレ少女(2008/日)まあ、嫌いじゃないですけどね・・・・ [review][投票]
★4KT(2002/日=韓国)この拉致された金大中氏が後に大統領となり、さらにはノーベル賞まで獲ってしまうのですから何とまあドラマチックな人生なんでしょうか・・・・。 [review][投票]
★3禁じられた遊び(1952/仏)テーマ曲は本当に哀愁に満ちていて素晴らしいですが・・・・・ [review][投票]
★4やさしい嘘(2003/仏=ベルギー)おばあちゃんの存在感のある演技に惹きこまれました。 [review][投票]
★3珈琲時光(2003/日)「生活感のある」東京の風景を上手く映し出している作品ですね。 [review][投票]
★4私は「うつ依存症」の女(2001/米=独)心の病を理解することは本当に難しいですね・・・・。 [review][投票]
★4それから(1985/日)漱石の原作の雰囲気をそのまま映像化したような印象ですね。 [review][投票]
★4縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)ライフ・イズ・ビューティフル』からファンタジーを取り除いたような作品。 [review][投票]
★4グラン・トリノ(2008/米)クリント・イーストウッド が「男の生きざま」や「男の美学」を教えてくれる映画でしたね。 [review][投票]
★3愛と平成の色男(1989/日) 石田純一の迷演技には失笑するばかりでしたが、逆にそれが楽しかったりしました。 [review][投票]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)「永遠の神経衰弱症」ウディ・アレン翁もついに悟りの境地に達してしまったのか、なんというか禅問答のような展開でしたね。 [review][投票]
★4存在の耐えられない軽さ(1988/米)ダニエル・デイ・ルイスジュリエット・ビノシュレナ・オリンの演技力で何とか持たせてはいましたけれども、とりあえず尺が無駄に長いように感じました。 [review][投票]
★4意志の勝利(1934/独)内容の是非はともかく、素晴らしいドキュメンタリーフィルムであることは間違いありません。 [review][投票]
★3潤の街(1989/日)この当時、まさか(例え作られたものであったとしても)韓流ブームなんてものがマスコミをにぎわせるなんて誰が想像したであろうか・・・・ [review][投票]