TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | すべてを破壊しつくす井筒監督の暴走ぶりには唖然とするほかない。前作「パッチギ」とは似て非なる愚作。 | [投票] | |
やわらかい生活(2005/日) | 蒲田は馴染み深く、尾崎の歌が十八番で30半ばの私にとっては非常にリアルで痛い映画でした・・・・ | [投票] | |
スターリングラード(1993/独) | 俯瞰して見ればドラマがあるのかもしれないが、個々の人間からすれば戦争なんてものは絶えず生命の危機にさらされる地獄に過ぎないのだ。 | [投票] | |
天国の門(1981/米) | アメリカの負の歴史を描くシリアスさと、西部劇的アクションの迫力を両方味わえる作品。ただ、ちょっと長い・・・・。 | [投票] | |
風花(2000/日) | 浅野忠信のリアルな酔っ払い演技が良かった。酒は飲んでも飲まれるな! | [投票] | |
のど自慢(1998/日) | ベタなストーリーにベタな歌・・・ただそれが良いんだよなあ。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 不良少年版「アルジャーノンに花束を」+α (このαがすごいんです) | [投票] | |
blue(2001/日) | 非常に透明感のある映画ですが、内容は結構ドロドロしていますね。 | [投票] | |
アイデン&ティティ(2003/日) | 文化系少年の妄想爆発映画 | [投票] | |
ひまわり(2000/日) | 全体的に青臭い舞台劇風の映画です。その中で、麻生久美子のミステリアスな雰囲気だけが妙にリアルで良かった。 | [投票] | |
青い車(2004/日) | 心に大きな闇を抱え、それに怯える己の弱さを隠すために、他人との間にバリアを張って生きている男の姿をARATAが見事に演じています。 | [投票] | |
SF Short Films(2002/日) | 麻生久美子の魅力全開です。それだけ。でも、そこがいい。 | [投票] | |
ロッキー2(1978/米) | 蛇足的な作品であることは否めない。ロッキーいいパンチ貰い過ぎ! | [投票] | |
ロッキー(1976/米) | ストーリー・登場人物・音楽と全てが奇跡と呼ぶに相応しい作品。まさにアメリカンドリーム。しかし、ロッキーと「あぶさん」って似てるよね。 | [投票] | |
贅沢な骨(2001/日) | 人間の持つ二面性を2人の女優が上手く演じている。或る意味、これは少女から大人へ成長する過程を描いた作品と言えるのではないか。 | [投票] | |
eiko〈エイコ〉(2003/日) | 麻生久美子の魅力満載の映画です。ジュリーもいい味出してます。 | [投票] | |
ニワトリはハダシだ(2003/日) | 舞鶴に行ってみたくなりました。 | [投票] | |
伽耶子のために(1984/日) | 社会問題を取り上げているので、そういう意味では貴重で興味深い作品だとは思いますが、映画としては面白くないです。(原作はお勧めできます。) | [投票] | |
泥の河(1981/日) | 今の時代劇化した昭和ノスタルジー映画(個人的には好きですが)とは違うリアリティが感じられました | [投票] | |
ウェルカム!ヘヴン(2001/スペイン=仏=伊) | 「グッド・フェローズ」や大人の雑誌をかぶりついて見るペネロペは見物です。 | [投票] |