K-Flexさんのコメント: 点数順
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | 雨が降らなきゃ良かったのか、家庭教師を引き受けなきゃ良かったのか。身の丈の生活を受け入れることはできなかったのか。 [review] | [投票(2)] | |
さよならくちびる(2019/日) | 沈黙は大いに語るなあ。 | [投票(2)] | |
blank13(2017/日) | ああ、家族だね。見ていればわかるよ。 [review] | [投票(2)] | |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | 個から見ればとんでもない出来事でも全体から眺めれば些細なことであり、多種多様な正義が入り乱れることによって事態は混乱し、善意は悪意へと姿を変え、解決には寛容と赦しが不可欠であり、しかしそこに至るのは相当困難なのが人間なんだなって、なんかすごーくいっぱい考えちゃいました。 [review] | [投票(2)] | |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | 褒め称えたい部分もこき下ろしたい部分もいろいろとはあるが、要はあれだ、俺は岩井俊二の画が好きなんだよ。単に好きなんじゃなくて大好きなんだよ。見ているだけで幸せなんだよ。 [review] | [投票(2)] | |
ちはやふる 上の句(2016/日) | この監督さんは青春映画の撮り方をよく判っていらっしゃる。 [review] | [投票(2)] | |
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014/米) | 食わず嫌いは良くないと思いました。 [review] | [投票(2)] | |
のぼうの城(2011/日) | こういうのが「見応えのある映画」として人に勧められます。最初はべたべたな展開におやおやと思っていたのですが、いつの間にかぐいぐい引き込まれる。何だかんだ言って野村萬斎さんの魅力と、その魅力を引き出した両監督の力量に尽きると思います。 [review] | [投票(2)] | |
ヒミズ(2011/日) | 女房にはがっつり否定されましたが、私はこの映画を子供達に見て欲しい。 [review] | [投票(2)] | |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | そうだよ!旅は男同士で行かなきゃ!! [review] | [投票(2)] | |
深呼吸の必要(2004/日) | いい映画ですね。ロングの使い方がとても上手です。「やさしさで人は強く逞しくなれる」ことを教えてもらった気がします。 [review] | [投票(2)] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 子供が生まれない理由とか、なんで世界が荒廃しているのかとか、そういう詳細 説明は一切なし。でもそんなのどうだっていい。 [review] | [投票(2)] | |
パッチギ!(2004/日) | 青春ものを作りたくて、そのスパイスとして民族問題を混ぜたんでしょ? [review] | [投票(2)] | |
それでもボクはやってない(2007/日) | 私も単なる裁判ハウツーものと思って見に行ったのですが。 [review] | [投票(2)] | |
正欲(2023/日) | 私は稲垣五郎側の考え方の持ち主なので、彼らの苦悩が全く理解できません。でも苦悩しているということはとても理解できます。 [review] | [投票(1)] | |
ゴジラ-1.0(2023/日) | ゴジの大暴れに大満足。人間ドラマ部分は観なかったことにします。 | [投票(1)] | |
サマーフィルムにのって(2021/日) | 多分これを18歳の時に観ていたら「うひゃー、痛え女だなあ。」と口にはするものの、数日後にはオリジナルの脚本を書き始めていると思います。 [review] | [投票(1)] | |
朝が来る(2020/日) | 河瀬直美にしては優しい眼差しを最前面に出した映画だなあ。 [review] | [投票(1)] | |
37セカンズ(2019/日=米) | あえて心の内を晒してみようと思う。それだけインパクトのある映画だったから。 [review] | [投票(1)] | |
イエスタデイ(2019/英) | 脚本リチャード・カーティスとのことなので、いそいそと観に行きました。かわいらしい映画だったなあ。だけど、大人は納得しちゃいけない出来事だと思います。 [review] | [投票(1)] |