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K-Flexさんのコメント: 点数順

★4アマンダと僕(2018/仏)とんでもないことが起こったとしても、それでも毎日は容赦なく過ぎていくし、人はその過ぎていく時間をきちんと生きていかなきゃならないんだよなって事をしみじみと思いました。[投票(1)]
★4ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)西の方の遠い遠いお国で起こっている出来事なので、これが事実にどれだけ即しているのかよくわからないんだけど、天使ってものがどれだけ重要なのかわからないんだけど。 [review][投票(1)]
★4ダンケルク(2017/英=米=仏)単純に「戦争には行きたくねえな。」って思いました。僕にとってはそれで充分です。海も空も砂浜も、とても穏やかで美しかったと思います。(荒れてるときもあったけどね。)[投票(1)]
★4映画 聲の形(2016/日)それぞれの正義がぶつかり合うから当事者間の事態は深刻になるんだ。部外者からすれば「は?何そんなことで?」だけど。 [review][投票(1)]
★4オーバー・フェンス(2016/日)何の事件も起こっていないよね。ただの日常の切り取りだよね。でも、なんでこんなにも「喪失」と「希望の欠片」を感じられるのだろう。 [review][投票(1)]
★4シン・ゴジラ(2016/日)ゴジラの大暴れっぷりには大興奮したのですが、それ以外は色々と細部においてうーん...。 [review][投票(1)]
★4海よりもまだ深く(2016/日)色々とちくちく刺さって痛いなあ。 [review][投票(1)]
★4DENKI GROOVE THE MOVIE ? 石野卓球とピエール瀧(2015/日)電気が大好きな電気と同世代のおじさんは電気ビリビリにしびれました。全くのダメコメントしか書けないくらいしびれました。[投票(1)]
★4マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)この内容じゃ長いコメントは書けないよ。でも俺はこの映画大好きだ。[投票(1)]
★4味園ユニバース(2015/日)通天閣もお城も出さずに大阪を描いたこと。Tシャツとサンダルとスイカで見事に夏を描いたこと。 [review][投票(1)]
★4ゴーン・ガール(2014/米)メインの出演者たちは比較的冷静なんだけど、周りの人たちのはしゃっぎっぷりがやな感じでした。アメリカ人って本当にこんななの? [review][投票(1)]
★4インターステラー(2014/米)SF映画の金字塔とはなりえない。 [review][投票(1)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)冷静に考えれば「ん??!」となることも、観ている間は勢いで圧倒されて全然気にならないということは、つまりは僕の好きなタイプの映画ということだ。もったいないのでじっくり思い返すことはやめにしておきます。[投票(1)]
★4ゼロ・グラビティ(2013/米)すげえ恐い映画だった。宇宙になんか行きたくないね。[投票(1)]
★4鍵泥棒のメソッド(2012/日)褒めるべきところも残念なところも感心するところもひと言言いたくなるところも、まあいろいろとありますけれども、とにかく僕はこういう映画が大好きです。 [review][投票(1)]
★4莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012/日)真面目に生きているんだけど這い上がれない大人達のお話し。でも本人達は這い上がろうなんて思っていないし、ここが居心地がいいんだろうし、私にとっても心地よいお話しでした。 [review][投票(1)]
★4ソルト(2010/米)ご都合主義満載なんだけど、本当はそういうのむかつくはずなんだけど、でもこの映画は楽しめました。なぜだろう?[投票(1)]
★4シュアリー・サムデイ(2010/日)冷静に考えればあり得ない出来事の連続なのですが、でもそれが映画という形になるととても楽しく見ていられるのは不思議ですね。監督を始め、すべての作り手の思いが結集するとこうなるという見本だと思います。[投票(1)]
★4奈緒子(2007/日)しかしまあここまで何の変哲もないお話を、演出と編集でこんなにも面白くできるなんて。青春ものはへんてこな複線なんて張らずに、笑いを狙おうともせず、まじめに撮ればちゃんと面白いんだってことを証明してくれたように思います。[投票(1)]
★4パプリカ(2006/日)アニメーションとしてはすごいと思います。スピード感や精密さ、光と影の使い方、色彩、多分今の商業アニメーションとしては世界のトップレベルでしょう。それだけでも十分楽しめます。 [review][投票(1)]