K-Flexさんのコメント: 点数順
紙屋悦子の青春(2006/日) | 大げさかもしれませんが、今の日本人が失ってしまった「気高さ」をこの映画で見たような気がします。 | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 個人的に色々とあった時期に見た映画なので、結構胸を打たれました。こういう雰囲気の映画は斜めに見るタイプなのに... [review] | [投票] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 何ともまあ残酷なお話だこと。でも人の不幸は蜜の味ですから、次はどうなるのかとぐいぐい引き込まれました。ええ、いやな奴ですよ、私は。 [review] | [投票] | |
犯人に告ぐ(2007/日) | 何のひねりもないストーリーながら、緊迫感のある映像、演出で最後まで楽しめます。些細な仕草、表情、せりふ回しがさらに緊迫感を盛り上げています。でもかえって主役脇役級じゃないその他大勢のちょい役たちにまでその気配りがないのが残念。 [review] | [投票] | |
スパイダーマン3(2007/米) | 映像に、ただただ映像に圧倒されまくり [review] | [投票] | |
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | 正直、見ている最中はストーリーに全然ついていけていませんでした。でもとても楽しめたのが不思議。 [review] | [投票] | |
あしたの私のつくり方(2007/日) | 編集とても上手だなー。 [review] | [投票] | |
花とアリス(2004/日) | バレエって美しいものなんだと初めて知りました。 [review] | [投票] | |
さくら隊散る(1988/日) | 今まで見た原爆映画では、これが一番です。次は『黒い雨』。(別にモノクロがいいってわけじゃありませんよ) | [投票] | |
松ヶ根乱射事件(2006/日) | 人生って些細なことでどんどん転がり落ちていくけど、でも結局は自分が悪いんですよね。 [review] | [投票] | |
トニー滝谷(2005/日) | 完全に趣味の映画。合うか合わないかはその人次第。 | [投票] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | うひょー!すげえすげえ!!って思えていたのは前半だけ。 [review] | [投票(5)] | |
万引き家族(2018/日) | 悩む、大いに悩む。とても良い映画だが好きにはなれない。自分自身の資質の問題である。 [review] | [投票(4)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 出てくるのは普通の人々ばかり。それがこの映画の味なんだけど、それはそれでいいんだけど、だからこそ映画としての魅力が薄れている。面白い映画なんだけど魅力がない。 [review] | [投票(4)] | |
リチャード・ジュエル(2019/米) | そりゃ捜査機関の横暴やマスコミの下衆っぷりは洋の東西を問わず酷いものがあるってのわかるけどさ。 [review] | [投票(3)] | |
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | ぶん殴った後に撃つ。投げ飛ばした後に撃つ。子供の頃には「投げ飛ばしただけじゃ死なないよなー」と思っていたので、これですっきりです。 | [投票(3)] | |
ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009/日) | 血湧き肉踊る冒険活劇であることは間違いないのですが、もっともっとどうしようもない絶望感からの大逆転が欲しかったです。それがONE PIECEの魅力のひとつだから。 [review] | [投票(3)] | |
うた魂♪(2008/日) | ゴリさんが出ているシーンと出ていないシーンの温度差が激しすぎます。彼じゃない誰かがあの役を演じていたら、結構痛々しい映画になっていたのでは。 [review] | [投票(3)] | |
ヘアスプレー(2007/米) | 基本的にミュージカル好きの私ではございますが、どーしても主人公が好きになれない。そうなるとただの薄っぺらで騒がしい映画に見えてきちゃって、途中で退屈しちゃいました。 | [投票(3)] | |
怪物(2023/日) | よく考えられた脚本だし、緊張と緩和がうまく絡み合った映像だし、いい映画だとは思うのですが、私は好きになれなかった。 [review] | [投票(2)] |