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K-Flexさんのコメント: 点数順

★3ホリデイ(2006/米)途中途中にはさまれる映画小ネタは楽しめましたが、主題である恋愛ネタは「えーっ」って感じ。 [review][投票(2)]
★3PERFECT DAYS(2023/日=独)35年経って変わったことと変わらなかったこと。 [review][投票(1)]
★3首(2023/日)北野映画から「静寂」は完全になくなってしまいましたね。[投票(1)]
★3Winny(2022/日)法定モノとしてはいささか面白みに欠けるがまあ良しとしよう。 [review][投票(1)]
★3大怪獣のあとしまつ(2022/日)当然観に行くつもりはなかったのですが、小学校3年生の息子が「見に行きたい!!!」と強くせがむので、まあこれも社会勉強かと行ってきました。 [review][投票(1)]
★3ひらいて(2021/日)俺としては愛ちゃんの行動はやり過ぎ感はあるけど、異常とか偏執的とまでは思わなかった。こういう突っ走っちゃう奴っていなかった? [review][投票(1)]
★3ドライブ・マイ・カー(2021/日)あまりのめり込めなかったのは演劇に興味がないからではない。チェーホフや村上春樹に馴染みがないからでもない。いわゆる感覚、フィーリングの問題。 [review][投票(1)]
★3シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)私は新劇場版からの新参者なので「シン」になったことや「ヲ」が「オ」になったこと、結局エヴァンゲリオンとは?などの深い考察はガチ勢にお任せします。 [review][投票(1)]
★3チィファの手紙(2018/中国)日中両作品を見た感想としては、同じ監督が同じ題材で撮ってもこんなに味わいが違う物になるんだというところです。 [review][投票(1)]
★3スキャンダル(2019/米)これって映画にしてまで声高々に主張する内容か?ハラスメントを容認するつもりはさらさらありませんが、彼女たち(特にニコール・キッドマン)の行動はいただけない。 [review][投票(1)]
★3ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)30年経った今になって同じような事をやられても、普通のアクション映画としか見えなくなっています。観る側が「もっと!もっと!!」と欲しがりすぎなんだと思います。[投票(1)]
★3蜜蜂と遠雷(2019/日)天才ピアニストの凄さは全く解らなかったけど、女優松岡茉優の凄さは痛いほど解った。 [review][投票(1)]
★3台風家族(2019/日)はて?台風に何の意味があったのだろう。 [review][投票(1)]
★3ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)「俺はゴジラに何を求めているんだろう?」と改めて考えさせてくれる映画でした。 [review][投票(1)]
★3The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)この気持ちをうまく書けないんだけど、つまりはそんなにも面白くなかったってことだ。室内劇が駄目というわけではないが、映像の醍醐味をちらっとも感じられなかったのね。 [review][投票(1)]
★3ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)最大のポイントとなる概念がどうしても腑に落ちないので、面白さも半減です。沢山映画を観てきたおじさんなのに、そういったことを乗越えて映画を楽しめる域にまだまだ達していないということを痛感しました。 [review][投票(1)]
★3来る(2018/日)小松菜奈さん、大分気になる女優になってきました。柴田理恵さん、大女優だったんだって気付かされました。 [review][投票(1)]
★3ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)俺、そんなにQueen好きじゃなかったんだよなあ。何度も懲りているはずなのに、また世間様の評判にそそのかされていそいそと観に行ってしまいました。劇場で予告編を見た時には鼻にもかけなかったのに。 [review][投票(1)]
★3ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)随分と「生きていく」という事を見せつけられたなあ、という感想です。生きていくんだから前を向いて、過去を切り捨てて歩いて行かなくちゃ。と見ればいいお話しじゃね? [review][投票(1)]
★3勝手にふるえてろ(2017/日)松岡茉優は主役では輝けないのか? [review][投票(1)]