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K-Flexさんのコメント: 投票数順

★5ウィーアーリトルゾンビーズ(2018/日)ものすごい情報量の映画だな。飲み込みきれないや。 [review][投票]
★2バースデー・ワンダーランド(2019/日)冒険譚ではなく旅行記ですね。[投票]
★4麻雀放浪記2020(2019/日)なんだか随分と癖の強い映画だなあ。 [review][投票]
★3サムライマラソン(2019/日)つまらなくはないけど面白くもない。映画の題材として魅力的だけど映画自体には魅力が感じられなかった。安中市民の方々はこれでいいのですか?[投票]
★3七つの会議(2018/日)原作をそのまま脚本にしたの?と思うくらいに、まあみんなしゃべるしゃべる。小説と同じ表現方法を使っちゃ駄目じゃない。映画なら映像で見せなきゃ。[投票]
★3ファースト・マン(2019/米)科学的でも技術的でも政治的でもなく、情緒的な映画であったことは私にはとても残念です。[投票]
★3SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)確かにあの時代は女子高生が世の中に些細ではあるが色々な影響を与えまくっていたけど。 [review][投票]
★3恋は雨上がりのように(2018/日)そりゃ当然、大泉洋を自分に置き換えて観ていましたよ。おじさんはみんなやってるでしょ。 [review][投票]
★3いぬやしき(2018/日)全体的に見りゃ及第点なんだけど、語ろうとすると「うううううう〜ん」と唸ってしまうくらい特徴がない映画でした。もうこう言うのじゃ満足できないくらいの刺激を映画に求めるようになったのかな。(歳とって感覚が鈍くなっているだけという説もあります。)[投票]
★3ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017/仏)レオン』でも『ニキータ』でもなく『フィフス・エレメント』がリュック・べッソンの最高傑作だと思っている私は、劇場で予告編を観たとき「おおおおおおおー!!」と歓声を上げそうになったものでした。 [review][投票]
★4ちはやふる -結び-(2017/日)表情の映画だったと思います。特に脇を固める皆さんにそれを強く感じました。 [review][投票]
★4犬猿(2017/日)途中まではダメダメだったんだけど、なぜか最後は満足感高かったです。なぜだろう?一つ確実なのは筧ちゃんが可愛かったからです。 [review][投票]
★3リバーズ・エッジ(2018/日)「へー」とか「ほー」とか「ふーん」とかの言葉しか出てこないねえ。90年代の俺は何をしていたんだろう?こいつ等の感覚がちっとも理解できないよ。 [review][投票]
★3嘘を愛する女(2018/日)この映画、女性はどう受け止めるんだろう?是非とも感想を聞いてみたいです。[投票]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)私自身の映画を楽しむフォースが衰えてきたのだと思います。そう考えなきゃやっていられない。[投票]
★2全員死刑(2017/日)終始不愉快。気分悪いだけの映画でした。[投票]
★3ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)ブレードランナー』を観たときと同じ衝撃。つまりはよく判らなかったって事。 [review][投票]
★4君の膵臓をたべたい(2017/日)甘ったるくって、見え見えの演出で狙いすぎだし、設定もおろそかだし詰めも甘いし、文句つけようと思ったらたくさん出てくるんだけど、でもおじさんはなぜかぐっときちゃったのです。 [review][投票]
★3ドリーム(2016/米)安心して見られるアメリカ映画でした。その分、刺激も少ないんだけどね。[投票]
★2アウトレイジ 最終章(2017/日)もう、監督北野武だけじゃなく、俳優ビートたけしも使わない方がいいと思います。[投票]