コメンテータ
ランキング
HELP

K-Flexさんの人気コメント: 更新順(1/9)

人気コメント投票者
★4正欲(2023/日)私は稲垣五郎側の考え方の持ち主なので、彼らの苦悩が全く理解できません。でも苦悩しているということはとても理解できます。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3PERFECT DAYS(2023/日=独)35年経って変わったことと変わらなかったこと。 [review]でん[投票(1)]
★437セカンズ(2019/日=米)あえて心の内を晒してみようと思う。それだけインパクトのある映画だったから。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3首(2023/日)北野映画から「静寂」は完全になくなってしまいましたね。けにろん[投票(1)]
★3最後まで行く(2023/日)登場人物みんな頑張っていて面白かったのですが、私はこの監督さんの青っぽい絵柄が好きになれません。この手の内容ならもっとギラギラした色遣いの方が興奮します。(深作欣二の作品のように。) [review]ひゅうちゃん, ゑぎ[投票(2)]
★4アマンダと僕(2018/仏)とんでもないことが起こったとしても、それでも毎日は容赦なく過ぎていくし、人はその過ぎていく時間をきちんと生きていかなきゃならないんだよなって事をしみじみと思いました。ひゅうちゃん[投票(1)]
★4ゴジラ-1.0(2023/日)ゴジの大暴れに大満足。人間ドラマ部分は観なかったことにします。ひゅうちゃん[投票(1)]
★3チィファの手紙(2018/中国)日中両作品を見た感想としては、同じ監督が同じ題材で撮ってもこんなに味わいが違う物になるんだというところです。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3怪物(2023/日)よく考えられた脚本だし、緊張と緩和がうまく絡み合った映像だし、いい映画だとは思うのですが、私は好きになれなかった。 [review]緑雨, おーい粗茶[投票(2)]
★3シン・仮面ライダー(2023/日)放映時に小学校低学年だったドンピシャ世代としては色々な思いが深くってまともに採点できない。 [review]死ぬまでシネマ, おーい粗茶[投票(2)]
★3Winny(2022/日)法定モノとしてはいささか面白みに欠けるがまあ良しとしよう。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4サマーフィルムにのって(2021/日)多分これを18歳の時に観ていたら「うひゃー、痛え女だなあ。」と口にはするものの、数日後にはオリジナルの脚本を書き始めていると思います。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日)一番期待をしていた立体起動装置が15年前の『スパイダーマン』よりもダメな出来だったのにはがっかりです。それ以外もがっかりの部分が多かったですが、人が食われるところは期待以上でした。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★5この世界の片隅に(2016/日)みんなすげーなー、よく言葉に出来るな。俺なんか感極まっちゃって何も言葉にできないよ。DSCH, プロキオン14, 月魚, pom curuze[投票(4)]
★3ひらいて(2021/日)俺としては愛ちゃんの行動はやり過ぎ感はあるけど、異常とか偏執的とまでは思わなかった。こういう突っ走っちゃう奴っていなかった? [review]IN4MATION[投票(1)]
★4シン・ウルトラマン(2022/日)これはウルトラマンに今まであまり触れてこなかった我が息子(小学校4年生)の採点です。(きちんとシネスケの採点基準を説明しました。) [review]月魚, クワドラAS, ペンクロフ, おーい粗茶[投票(4)]
★3大怪獣のあとしまつ(2022/日)当然観に行くつもりはなかったのですが、小学校3年生の息子が「見に行きたい!!!」と強くせがむので、まあこれも社会勉強かと行ってきました。 [review]もがみがわ[投票(1)]
★3デトロイト(2017/米)「その昔、こんなことがありましたから注意しましょう」ぐらいにしか響きませんでした。 [review]disjunctive, ぽんしゅう[投票(2)]
★2ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米)どうしても繋げたお話しにしたかったのでしょうけど、全くの別作品にする勇気は持てないのかね。IN4MATION[投票(1)]
★4ジョジョ・ラビット(2019/米)大人達の狂気の中で、10歳という世の中が解っているようで実は全く解っていない微妙な年頃の男の子の行動は、かつての男の子(現おじさん)は妙に納得してしまうのです。 [review]死ぬまでシネマ, サイモン64[投票(2)]