[コメント] グーグーだって猫である(2008/日)
基本的に原作どおりなのか疑問が沸いた。原作どおりにしては支離滅裂な構成だし、小泉今日子&上野樹里のパートの普通な描写と、その他の部分の乱雑な描写が入り乱れて観ていてしっくりこない。2008.12 劇場
いっそのこと乱雑な部分はカットして40分程度の短編でいいのでは?と思った。「地下鉄のザジ」のパクリのようなシークエンスはほんとに観ていてつらかった。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。