[コメント] ブロークン・イングリッシュ(2007/米=仏=日)
女性の変わりやすい心情に焦点を当て、しつこいぐらいに見事に描写しきったことは特筆もの。自分も主人公同様、感情がコロコロ変わる女とつきあってエラく疲弊した記憶がある。また他の女でもつきあってて断片的に主人公の行動と似たような行動されたことがある。怒られそうだけど、いかに男が理路整然と生きているかが浮き彫りに。2009.3劇場
(チー)
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