daniel rothさんのコメント: 更新順
| トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) | 異常である。でも、歪んだ愛情表現とは思わない。 | [投票(1)] | |
| プライド 栄光への絆(2004/米) | より多くの人に観てもらえば、もっと評価される作品だと思うんだけど・・数あるスポコン映画の中でも「超」が付く硬派ムービー。若者達の栄光と挫折を淡々と描く。。って好きだなぁ☆ | [投票] | |
| 竜二(1983/日) | ちりめん三尺ぱらりと散って・・・ [review] | [投票] | |
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | キム・ベイシンガー綺麗やな〜。ラッセル・クロウ骨太だぁ〜。ケビン・スペイシー・・そこでかよ!！ | [投票] | |
| ＧＯ(2001/日) | 冷静に観ると、気ぃ狂ってる度満点！ [review] | [投票] | |
| リービング・ラスベガス(1995/米) | 酒好きは、大きく２種類に分類される。酒の味を楽しむ者とアルコールの作用を必要とする者。主人公は絶対的に後者であり、完全に病気である。それを克服しようとせず死を選択するというストーリーが、コメンテーター方の評価の低さに繋がるんだろうか・・絶望的な展開が逆に新鮮に感じた。人生に疲れた時ほど、この映画を観たいと僕は思う。 | [投票(1)] | |
| レオン(1994/仏＝米) | 日本版があるとすれば、渡辺謙と全盛期の安達祐実かな。。ってグレード低っ! | [投票(3)] | |
| スカーフェイス(1983/米) | アル・パチーノ、すンごい気迫!!こんな奴が身近にいたら怖い!怖い!移民としての葛藤、築いたものに満足できぬ虚空、とめどない怒り、複雑な感情を見事に演じきってます! | [投票] | |
| セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | 主人公のような一癖も二癖のある男、好きだなぁ。でも、こういう人に限って結構シャイだったり本当は凄く優しかったりするんだろうなぁ。。泣けたよ、そして感動したよ!! | [投票] | |
| レナードの朝(1990/米) | こんな演技出来んのは、デニーロしかいないっしょ?ロビン・ウィリアムスも巧いけど。 | [投票] | |
| ラリー・フリント(1996/米) | 自分が主人公とは真逆であろう性格だからこそ惹かれた。女房にしても「こんな奴とは絶対結婚しねぇ!」とか思うんだけど・・ここまでムチャクチャだと逆にハマるよ。身近にいてほしくねぇなぁ・・この夫婦。(ぶっ飛んでるけど、意外に相思相愛!） | [投票] | |
| 殺人の追憶(2003/韓国) | 韓国映画って技術的にはまだまだ発展途上な気がするけど（パク・チャヌク作品は別！）、その荒削りな演出が妙にハマる事がある。この映画もサスペンス要素が大半を占める中、ヒューマンドラマ的な仕上がりに感じたのは、時にベタ過ぎるコミカルな場面などを採り入れてるからだろう。人間臭さが表現されていて良かった。それがなければ「駄作になったセブン」。 | [投票] | |
| 友へ チング(2001/韓国) | ド真ん中直球ストライク!な青春映画。感動した!!キッズリターン、スウィートシックスティーンと並んで、青春３部作(勝手に名付けてます）。 | [投票] | |
| 私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | こういう映画でやられるのって男として結構痛いんだけど、良かったっす。 | [投票] | |
| タイタニック(1997/米) | 観る前の評価は「１」でした。はしゃぐな、はしゃぐなと・・結果、やられました。感動超大作!！ | [投票] | |
| インディアン・ランナー(1991/米) | 仲間が暴行事件で捕まった直後に観たせいか、今でも場面の一つ一つが鮮明に蘇る。誰もが、この兄弟いずれかの感情を持ち合わせてると思う。やり場のない怒りは、吐き出すも耐えるも地獄。 | [投票(1)] | |
| 太陽の帝国(1987/米) | シンドラーとは打って変わって、こちらは評価低いですね。。テーマが曖昧で淡々とし過ぎてるから？僕は、その地味さが好きです。ジョン・マルコヴィッチがいい仕事してます。 | [投票] | |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 当初あまり期待してなくて、真っ直ぐな視点で観れたから「５」です。でも違う角度から考えたら意外と駄作だったりするかも・・ | [投票] | |
| バッファロー’６６(1998/米) | 演出自体、ルールを無視して突っ走ってる感じなんだけど。。「あんな奴がいて、こんな事が起こって・・あっ!おもしれえなぁ」と。なぜか最後には、あったかい気持ちになれました。 | [投票] | |
| ガープの世界(1982/米) | 感動巨編かと思いきや、かなり残酷な映画。時にコミカルな演出が、笑いから涙へといざなう。メアリー・ベス・ハート、演技とはいえ、嫌いになったよ！ | [投票] |