Zfanさんのコメント: 点数順
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの神懸り的演技に脱帽。 | [投票(2)] | |
アド・アストラ(2019/米) | 半世紀生きてきて、初めてヨーロッパ行きました。いくら長距離エコノミーでも行きと帰りに2度観れる映画はいままで無かったのですが、それだけ圧倒的な映像。 [review] | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | 画期的な...というものは世の中に時々出てくるが、この作品は画期的な映画...と言っても良いと思う。 | [投票(1)] | |
私をスキーに連れてって(1987/日) | この映画を不覚にも見たおかげで、中学以来のスキーを再開し、その後延べ200日以上もスキーをする事になった。映画もビデオ含め10回は見ている。焼額山にも行ったし横手山や万座にも行った。つまり5点以外つける理由がないという訳です。 | [投票(1)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 見る人が見れば [review] | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 本編前の、もったいぶったような「この映画には...があります」のクレジット。宣伝で使われる、大げさな煽りとしか思わなかった... [review] | [投票(1)] | |
インセプション(2010/米) | 何回も見直しましたが良く出来ています。心地よい頭の疲れは苦痛だった受験勉強とは別種でもあり同種でもあったような。 | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | インドにはこんな所が多分あるんだ、あったんだ、という雰囲気で堪能させてくれた事だけで十分な気がしました。単にインドの映画を見て無かっただけかもしれませんが。 | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | 久しぶりに再見。当時に比べ、現在この種の映画を作るのは非常に簡単だろう。ただ、このような素晴らしい出来になるのかには大いに疑問がある。 | [投票] | |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | 重厚感、重層感を感じる良く出来た映画。 [review] | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 物語の設定。戦闘シーンの描写は良かった。ただそれだけとも言え、名作なのかと問われると良くわかりません。 | [投票] | |
間宮兄弟(2006/日) | 学生の頃の自分みたいな兄の昭信役を好演してくれた佐々木蔵之介さんにありがとうと言いたい。 | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | スピード感と東欧ロシアの街の重厚感がとてもいい。普通2作目は1作目を超えないことが多いのに、完全に別物と言っても良い素晴らしい出来。 | [投票] | |
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独) | 何と言いますか、思想系アクションというジャンルの映画。出だしのスピード感といい妙に記憶に残る作品。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | 奥様役のシェリー・デュヴァルはこの映画のために女優さんになったのかと思わせるハマリ役です。 [review] | [投票] | |
雨に唄えば(1952/米) | 全く色褪せません。あの世にいる出演者やらスタッフから、最近の映画に「喝!」が入っていると容易に想像できる。 | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 淡々と進む序盤、不思議な中盤。 [review] | [投票] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 登場人物の把握も、時系列の整理も1回見ただけだと困難。何回か見ていると、実に良く出来ているのがわかるのだが。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | 「情婦」という邦題以外は文句のつけどころが見当たらない。飽きさせないし、間延びもしていない。見事です。 | [投票] | |
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英) | 秀逸。今迄いろんな映画で殺されまくりのゾンビ達も草葉の陰で苦笑しているに違いない。ゾンビものは好きではないが、笑った。クイーンの選曲もいい。 | [投票] |