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脚がグンバツの男さんのコメント: 投票数順

★2シン・仮面ライダー(2023/日)期待していたアクションよりも、アニメのような画づくりで「なんでわざわざそこ行った!?」と言いたくなるほどの美しいロケーションの数々に目を奪われる。[投票(2)]
★2007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)007でボンドがまだやってないこと何だっけ?を詰め込んだ意欲作。 [review][投票(2)]
★3DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)短すぎ!あと1時間は観たかった。 [review][投票(2)]
★4ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)「こんな祝祭はイヤだ」に対する大喜利の答え。[投票(1)]
★5モテキ(2011/日)作家性に囚われず既存の素材を用いて面白そうなことを詰め込む、という意気込みでネット世代のマスカルチャーに迎合したら、こんなに魅力的な映画になった、という意味でエポックメイキングたる作品。見せたいものではなく望まれたものをつくるという、バランス感覚に優れたTV出身の監督だからこそ撮れたのだと思います。[投票(1)]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)ただつまらないと言って看過できない。 [review][投票(1)]
★4コンテイジョン(2011/米)ヒーローはいない。でも、生死の危機に直面した当事者たちの、人間らしい優しさがたくさん集まった映画。[投票(1)]
★1インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010/日)歴史上、藤原竜也よりヘタな役者はいないのではないか。[投票(1)]
★5オズの魔法使(1939/米)映画作品としての完成度に相まって、この映画のバックボーンにあるであろう人類の演劇、音楽、美術の歴史の深さに思いを巡らせるとなんか泣けてきた。[投票(1)]
★4ハート・ロッカー(2008/米)一秒先の展開が予測できない。その理由が映画だからではなく戦争だからであるということを、臨場感のあるカメラワークによってうまく表現している。[投票(1)]
★4トータル・リコール(1990/米)火星って狭いんだなぁ。[投票(1)]
★4アイアンマン(2008/米)ロバート・ダウニーJr.グウィネス・パルトロウの存在感と美術・音楽の良さで、すべてのシーンで間を持たせ飽きさせない。[投票(1)]
★2ザ・フライ2 二世誕生(1989/米)ファンタジーだった1作目を凡百の寓話に改悪してしまった罪は重い。[投票(1)]
★1アンフェア the movie(2007/日)冒頭、車からあがる炎を見て吹いてしまった。[投票(1)]
★3素晴らしき哉、人生!(1946/米)ジョージ、あんたは報われて当然だ。 [review][投票(1)]
★4落下の解剖学(2023/仏)徹底して客観性を意識した法廷劇で、視覚的にも心理的にも裁判を傍聴している気分に。なかでも法廷での息子の肩越しのショットでサンドラの表情を捉えていたシーンは、象徴的だったように思う。[投票]
★3ドロップ(2009/日)全く期待していなかった分、楽しめた。[投票]
★3エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)セカイ系ならぬ、ウチュウ系映画。[投票]
★2ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米)学校の屋上にて…おまえも高校生だったんかい![投票]
★2IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米)ペニーワイズのワイヤーアクションなんて見たくなかった。[投票]