[コメント] チャップリンの替玉(1916/米)
期待したほどにエスカレータがギャグとして機能せず、バスター・キートンの『電気屋敷』とは比べ物にならない。あの大天才の、しかも本作より六年も後の作品と比べるのは酷だけれど、チャップリンとキートンにおけるギャグのあり方の違いは見て取れる。
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