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[コメント] 大いなる西部(1958/米)

一種の修正主義西部劇ということなのだろうが、端的に面白くない。「決闘」の三シーン(グレゴリー・ペックVS.チャールトン・ヘストン、ペックVS.チャック・コナーズバール・アイヴスVS.チャールズ・ビックフォード)が悉くしょうもないほか、演出の不行届きに溢れている。ロケーションの一部、美術、アイヴスはよい。
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このコメントを気に入った人達 (2 人)Sigenoriyuki ナム太郎[*]

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