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サイモン64さんのコメント: 更新順

★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)疾駆するミニのカーチェイスが楽しい。色調も少々ヨーロピアンなのがよろしい。[投票]
★4Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ)怪しげに美しい俳優たちと映像の数々に魅了され、やはり映画というのは才能のないものが撮ってはならないのだと痛感させられる。邦題は工夫が感じられ、久々のヒット。 [review][投票(4)]
★3シューテム・アップ(2007/米)いつ果てるともしれない銃撃戦に、意味がありそうでなさそうで、やっぱりなかったモニカ・ベルッチの起用。見終わった後、呆然と取り残された気がした。クライブ・オーウェンは相変わらずカッコいいけどね。[投票]
★5ハッピーフライト(2008/日)少々ネガティブな要素もあるこの映画に全面協力できた ANA と、『沈まぬ太陽』に妨害を加えた JAL。この態度の差が、二つの会社の業績の差にもあからさまに出たなと思った。[投票(1)]
★5アバター(2009/米)主人公の心の推移が手にとるようにわかる演出のうまさに感服した。3Dでの劇場鑑賞は必須。 [review][投票]
★4アダムス・ファミリー(1991/米)悪ノリ・悪フザケの連続。不謹慎な感じが面白いと思うけど、子役が生き生きしている 2の方が映画としての完成度は高いな。[投票]
★3宇宙戦艦ヤマト 復活篇(2009/日)なんだこりゃ!と、思いながらも、しばらくすると、やっぱり見てよかったかなとも思える不思議。いろいろ残念なところもあるけど、評価が難しいな。レビューは思いっきりネタバレあり。 [review][投票(1)]
★3リング(1998/日)内容よりも、あの「写真」が怖かった。よくできてた。[投票]
★4ポリスアカデミー(1984/米)ひたすらバカバカしいんだけど、一つ一つのエピソードを思い出せるってことはやっぱり面白い映画なんだろうな。[投票(1)]
★3トップガン(1986/米)ストーリーは忘れてしまったが、ケニー・ロギンスが歌う主題歌だけはいつまでも忘れられない。[投票]
★3暴力脱獄(1967/米)敵を欺くには先ず味方から、という手管がなかなか面白かった。[投票]
★3ボルケーノ(1997/米)ディザスタームービーの定石的なストーリー運び。一個人の熱意に焦点を当てたところが良かったと思う。[投票]
★3ショーシャンクの空に(1994/米)2009.1.11 DVDを購入して鑑賞。確かに面白いとは思うが、仕掛けたトリックの余りの危うさに現実味があまり感じられず、楽しめなかった。モーガン・フリーマンの、あまりのモーガン・フリーマンぶりも、少々くどく感じた。[投票]
★5善き人のためのソナタ(2006/独)心に降る霧雨のように静かな映画。冷戦下の東欧における監視社会の窒息感がよく再現されていて、パニック障害を起こしそうになるほど苦しかった。人々の心の波紋が手に取るように感じられ、最後の最後に少し救われた。 [review][投票]
★5ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米)2010年一発目の鑑賞作品がこれとは、先が思いやられる。身体を張った不謹慎・お下劣ギャグの数々に、思い切り笑ってしまった。全員が「身体を張ってる」という所に好感を持った。ただし、決して万人向きではないので購入にはご注意を。 [review][投票]
★3UDON(2006/日)隣県香川の風景や、知ってるお店が映画に出てくるのは楽しい。小西真奈美も美しくていいのだが、ドラマ部分がものすごく余計な気がしてならないのが残念。この監督は、どうして登場人物に余計なことを語らせてしまうのだろうか。[投票]
★2ナショナル・トレジャー(2004/米)ストーリーもアクションもちまちまと近所を駆け回っている感じで、あまり楽しめなかった。それにしても、お宝施設のあの燃料はどこから供給されているのだろうか?[投票]
★5キャピタリズム マネーは踊る(2009/米)かつて小泉・竹中にまんまと騙され、これからも騙され続け、絞られ続けるかもしれない総ての人々に捧げる、資本主義へのアンチテーゼ。今こそ、人々に力を。 [review][投票(1)]
★3乱(1985/日)監督の老害と、それを批判できない周辺の問題が顕在化した大作だと思う。[投票]
★5機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)テレビ版のダイジェストを見に劇場に足を運ぶという体験は「ヤマト」とかぶるのだが、なかなか楽しかった。この物語は、これ以降のアニメの方向性に相当な影響を与えたと思う。[投票]